投稿者
| 紅蓮 蒼海 | [1] |
投稿日時
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2008年03月21日(Fri) 03時16分25秒
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このスレでは紅蓮蒼海と名乗っていますが、このサイト内での名前は蒼宮那雪です;;(ログインしたら何故かクラッシュ前の名前に・・・) 上記の通り、クラッシュ前から投稿させていただいておりました。 以前の名前は紅蓮蒼海で、作品は「紅蓮色のヴァンパイア」(ファンタジー)でした。(今は蒼宮那雪として、「ネットワークバトル」を投稿させていただいております)
余談はこれくらいにして・・・ 今投稿中の小説『ネットワークバトル』の宣伝をさせていただきます。 あらすじ(?) 2XXX年。 人々はコンピュータを進化させ続けた。 その結果、コンピュータを荒らす、ウイルスを社会問題となるほどまで進化させてしまった。 困り果てたある大企業は、あるアイディアを発表した。 “インターネット・コンピュータ内に入り、直にウイルスを撃退してしまえばいい。” そんなことは出来ない。誰もがそう思った。しかし、その企業は科学を進歩させ、ついにネットワーク内に人をデータとして送り込むことに成功した。
“実体化していくウイルス”
ネットワーク世界から抜け出すウイルスを倒すべく集められた4人。
世界はコンピュータに支配される……
とまあ、こんな感じで。 未熟な部分が多いかと思われますが、読まれた方は感想などいただければ幸いです♪ http://works.bookstudio.com/author/10995/10174/contents.htm |
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