投稿者
| カロカロ | [1] |
投稿日時
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2008年03月09日(Sun) 00時37分01秒
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どうも、ここ一ヶ月姿を消していた、時の傍観者ことカロカロです^^ この一ヶ月、小説に触れず、さらには技術面でも低下してしまいましたが、つい数時間前に更新してみて、改めて分かった事があります。 それは……
『やっぱり、読者いてこその小説なんだなぁ〜』って事です。
小説って、書き手からすると良し悪し関係なく可愛い子供みたいな存在だと思うんです。 実際、自分にとって今までの作品そうですし。 小説を書く者として、書いている時学ぶことも多いですが、逆に書き終わり、評価されて改めて気付くこともとっても多いんですよね。
それに、ここ最近まったく書かずにいて、日の光に当たらなくなった自分の作品を再開したとき、カウントが1増えた瞬間なんだかとてもうれしかった。
「やった! 誰か見てくれたんだ!!」みたいな、感じで。 感想とかはもらえなかったけど、それでも嬉しかったです^^
やっぱ、小説っていいですよね。 小説って書いているほうも、読んでいる方も、両方とも幸せな気持ちになると思います。
まあ、「だから?」って聞かれるとこまるのですが;; ただ、そうおもいました^^ ……スレッド無駄使いしてすいませんでした>< |
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