投稿者
| 城ヶ崎 勇輝 | [3] |
投稿日時
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2007年09月03日(Mon) 20時40分04秒
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>なんか、自分でここまでスレたてまくってるとウザいかな〜?なんて思ってますが、今回のは重要なので! 掲示板活性化大歓迎です!(言える立場ではないが) レスすることが基本の城ヶ崎なので、ありがたいです。 では、早速。
>Q、『もし、こんなキャラがいた場合、小説を読みたくなくなりますか?』 > @基本良い奴だがオタク > A科学命の少女 > Bお金持ち女
そうですね、様々あると思います。 どうせなら全部出せば……といいたいところですが、それでは答えになりきらず、しかも多々事情があると思うので、アドバイスだけ(これも答えではありませんけどね)。
> @基本良い奴だがオタク これは、読者を驚かすのなら匹敵ですかね。 冒頭部分は普通の人、ある日主人公がオタク的なものを目撃してしまった。 ただし、オタクにも種類がありどれも奥が深すぎるので、それなりの専門知識を必要としますね。
> A科学命の少女 これも、上記とほとんど同じでしょう。 この場合は、科学知識を豊富に持っていないといけませんね。最低でも、高校、大学は……。 まあ、それなりにごまかしは聞きますけどね。
> Bお金持ち女 お金持ちの女というと、悪女しか頭に浮かばないんですけど、そこは様々工夫して、裏をつければいいですね。 例えば、明らか悪さしてそうな雰囲気を発しながら、実は公共の福祉のために財産を使う、みたいな。
どれにしろ、カロカロさんの思ったように、退いたりはしないと思います。さいていでも城ヶ崎なら。 ただ、ファンタジー系は現実とはなれたもの。 ファンタジーを含まないものは現実に近いほうが、ギャップが少なくて読みやすいかと思います。
後半キャラクターなんたらと少し離れてしまったような気がしますけど、参考になれば幸いです。 |
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