| 
| 投稿者 | Free Notes | [5] |  
| 投稿日時 | 2005年02月23日(Wed) 01時16分41秒 |  
| kanaiさん、ありがとうございます〜☆ なるほどなるほど、異性としての意識はあるんですか。
 隣にいるとたまにドキッってしちゃうんですね(笑)
 
 「幸せになってほしい」
 それは私も同じ気持ちです(嬉)
 
 上に書いたように、私には共にFree Notesを立ち上げた
 二人の異性の幼なじみがいます。
 付き合っているほうは勿論のこと、付き合っていないほうだって
 大事な人には変わりないですからね。
 
 けど、そっちに対する気持ちが恋愛か、友情かと問われれば、
 私も答えにつまってしまいます。
 実際、付き合ってる人にはしつこく聞かれます。
 けど重要なのはその答えじゃなくて、自分自身の気持ちなんですよね。
 
 ピンチのときに駆けつけてあげたくなる気持ち。
 辛いとき、苦しいときに支えてあげたくなる気持ち。
 一言で言うなら、そう「愛情」なんでしょうね、きっと。
 
 結婚して十年くらい経た夫婦の間に横たわる感情、
 家族愛的夫婦愛(?)のようなものに私は感じるときがあります。
 
 付き合ってるほうが抜けて、二人だけになってしまったFree Notes。
 だから、その人は私の夢「人を幸せにできる物語」作りを
 支えてくれる大切なパートナーであり、
 そして、料理の下手な私にいろいろなテクニックを
 教えてくれる先生(一流ホテルのコックなんですよ)として、
 かけがえのない存在なんだと思います。
 
 う〜ん、考えれば考えるほど不思議な関係ですね、幼なじみ。
 まだまだ研究の余地はあると思うので、
 全国の幼なじみ同好会(?)の皆様、ご意見をおまちしてま〜す!
 |  |