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| 投稿者 | 殻鎖希 | [11] |  
| 投稿日時 | 2005年01月26日(Wed) 23時39分05秒 |  
| はい、初めまして♪殻鎖希(こくさのぞみ)です。 これからもよろしくお願いします。
 
 そうですね。新聞を読むというのは確かに面白いです。
 書き写すことも勉強になるでしょう。
 しかし…私は目の前にある物に対して疑いの目を向けてみることも必要であると思います。
 そもそも…新聞では、本当に起こった事実を正確に表現する文章が書かれているのでしょうか?
 答えは…NOです。
 実は、新聞の中にも悪文と呼ばれる文が潜んでいる場合が多々あるんですよ。
 文法的に間違っているわけでもないし、日本語を間違っているわけでもない。
 別に何かを間違っているわけではいないんです。
 では何がまずいのか?
 …読み手に対して誤解を招かせる表現というものが結構あったりするんですよね。
 文章として間違ってるわけではないんですが、起こった事実を正確に表現することはできていないものがあるです。
 語順の並びが悪かったり、細かいところでの句読点の打ち方が少し不適切であったり。
 そうしたことが原因で、正確に事実を伝えきれていないものもよく見かけます。
 そういったものを探し、一つ訂正を加えてみるというのも良い勉強になると思いますよ♪
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