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どうもオウカイです。よろしく
投稿者 王戒[1]
投稿日時 2005年01月13日(Thu) 20時21分18秒
雑談・・・・・。
あのー小説の醍醐味って何ですか?
小説の魅力ってなんですか?
変な質問でごめんなさいでも、みんなの意見を聞いてみたいです。
小説を書く楽しさは実感できるのですが、小説を読むとなると気に入った小説じゃないと読めなかったり、気に入りすぎると最後まで読めないくなってしまうのが私なのですが、こういう人って結構いるのですか?
一番泣ける場所は?と聞かれるとのど元まで、読み終わってしまったことが悲しいです。と答えそうになることもあるんです。やっぱり変ですか?




投稿者 レッド[2]
投稿日時 2005年01月13日(Thu) 22時03分23秒
どうも、、、、レッドです。
>雑談・・・・・。
>あのー小説の醍醐味って何ですか?
豊かな想像力をかきたたせる魔法の紙

>小説の魅力ってなんですか?


>変な質問でごめんなさいでも、みんなの意見を聞いてみたいです。
>小説を書く楽しさは実感できるのですが、小説を読むとなると気に入った小説じゃないと読めなかったり、気に入りすぎると最後まで読めないくなってしまうのが私なのですが、こういう人って結構いるのですか?
>一番泣ける場所は?と聞かれるとのど元まで、読み終わってしまったことが悲しいです。と答えそうになることもあるんです。やっぱり変ですか?

投稿者 レッド[3]
投稿日時 2005年01月13日(Thu) 22時11分07秒
どうも、、、、レッドです。

かってに登録されちまったです
かいなおし

>>雑談・・・・・。
>>あのー小説の醍醐味って何ですか?
豊かな想像力をかきたたせる魔法の紙

>>小説の魅力ってなんですか?
自分だけの映像世界をうみだせるもの
>
>>変な質問でごめんなさいでも、みんなの意見を聞いてみたいです。
>>小説を書く楽しさは実感できるのですが、小説を読むとなると気に入った>小説じゃないと読めなかったり、気に入りすぎると最後まで読めないくなってしまうのが私なのですが、こういう人って結構いるのですか?
#気に入る小説をみつけるのは難しいですよね。
#同じ作家の作品だから全部いいとはかぎりませんし。


>>一番泣ける場所は?と聞かれるとのど元まで、読み終わってしまったことが悲しいです。と答えそうになることもあるんです。やっぱり変ですか?
#いえ、ふつうですよ。


投稿者 土師 英明[4]
投稿日時 2005年01月13日(Thu) 23時18分36秒

はじめまして。
少しでも参考になってくれればと思い、意見を述べさせて頂きます。

気に入ってもいない小説を(漫画だって何だってそうでしょうが)最後まで読み破る、というのはなかなか難しいのではないでしょうか。
むしろ気に入ったものだけを選んで当たり前。それが自然な形だと私は思います。
もっとも気に入るにはまず読まなければならないので、結局は手をつけてみないことには始まらないのですが。それにしたって表紙だとかあらすじだとか、惹かれたものだけを選んで然るべきでしょう。

小説を描いていても「あまり本を読んだりはしないなぁ」という方は結構いらっしゃるようです。
私も年に5冊読めば多い方ですし(流石に少ないか
手に取るのは漫画ばかりです。小説より漫画大好きな性質でして・・・

あ、そうそう。小説の魅力。
『視覚で情景を捉えることができない分、自分で想像しながら読める』。
これが大きいと思います。
目で見えてしまえばそれが全てだと思えてしまうけれど、何も見えなければそこから幾らでも好きな世界を想像(創造)していけますから。
疲れますけどね。ある程度人物や状況の描写がなされていればあとは読み手側の想像力次第で小説は何処までも面白くなると思います。
ただ文章に目を通すだけではやはり面白くないでしょうし。描かれている世界を、そこから更に自分で広げてみてはいかがでしょうか。それは小説を描く、という行為にも繋がるかも知れません。

長文のうえ支離滅裂ですみません。
でも私の正直な意見はこんなところです。

投稿者 王戒[5]
投稿日時 2005年01月15日(Sat) 17時28分38秒
返事をくださいましてありがとうございます。
なんとなくその気持ちがわかっていたのですがやっぱり他人の意見を聞くと違いますね。ありがとうございます。

それで、次の質問なんですが、小説に何を求めますか?
どんなことでもいいです。
私の求めるものは小説を製作する上でのスキルと創作意欲の吸収が目的です。私は小説を読むスピードの遅い人間ですが、早く使用とは思いません、たとえ読むのが早くてもかみ締めて本を読むことにしています。
なぜなら、頭の中で映像を動かし、そして微妙な雰囲気を作りそれに浸るからです。
返事を待っています。