ようこそゲストさん

ちょっとお話しませんか

投稿者 小室由絵 [1] 投稿日時 2004年11月19日(Fri) 20時03分38秒 一番乗り♪ ということではじめまして。ＢＬ小説を書いている小室由絵といいます。 この分野を書き始めてまだ八ヶ月ほどですが、どっぷりはまりすぎ。一度は足を洗ってみたものの、多分本能が叫んでいたんでしょう。 ＢＬ書かせろ！と。 あなたのお気に入り攻め受けパターンはなんですか？ 小説を書く参考にしたいのと、ただ単におしゃべりしたいってのもあるんで、よかったら教えてください。

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投稿者 高千穂ゆずる [82] 投稿日時 2006年08月25日(Fri) 16時47分07秒 ゆずるです！ サイト開設おめでとうございます（…で良いんですよね？） さっそく足跡を残させてもらいました。 マイペースで運営がんばってくださいｗ ではでは〜。

投稿者 小室由絵 [83] 投稿日時 2006年08月27日(Sun) 02時05分03秒 ゆずるさん、ありがとうございます！ リンクまでつけてもらっちゃって嬉しいですｖ これからはそっちで作品アップしたいが、 それより新しいの書けよ＆とまってるのどうにかしろよ！ﾃﾞｽ 遠い目になる・・・けどｶﾞﾝﾊﾞﾛｳ

投稿者 小室由絵 [84] 投稿日時 2006年09月21日(Thu) 01時21分27秒 ＜投稿屋　ＢＬカテゴリー復活について＞ 二ヶ月経ちまして、いよいよ復活したようです。 管理人様、ご苦労様でした。 えー、私のスタンスとしてはしばらく静観します。 帝釈天シリーズは９０％以上自サイトにて掲載完了しましたので、今更新しく投稿屋さんのほうに載せるのはちょっと・・・でして； 何せ全１６作品もあるし・・。 なので、もしかしたら読みきり新作が完成したら載せるかもです。 万が一、帝釈天シリーズの続きが気になるーという奇特な方がいましたら、お手数ですが上記のサイトのほうに来てくださいませ。 時間的な余裕がいつのひか生まれたら、戻るかも知れません。 それまで地道に書き続けます。

投稿者 小室由絵 [85] 投稿日時 2006年10月07日(Sat) 00時33分27秒 意外に早いお戻りデー。 と自分に突っ込む。 本日投稿屋に復帰いたしました。 描写ありのＢＬです。 今まで投稿されてた作家さんがあまり戻ってきていない現状を見て、どうにかしたいなーと思っていたところ。 同志たちにつくつくと激しく背中を突かれたので戻った次第ですｗ でも、そうしないと多分やる気にならなかったと思うので、ちょうど良かったかも。 私的には、投稿屋を盛り上げよう計画第一弾！！ 一人の力じゃ何も出来ないかもしれないけど、何もしなくちゃ始まらない。 ということで、お知らせでした。

投稿者 小室由絵 [86] 投稿日時 2007年03月23日(Fri) 11時06分43秒 お久しぶりの小室です。 って何回言ってんだ。 えーっと、性描写ありのほうで「それは指先から伝わった」を連載してましたが、先月削除させていただきました。 始まったばかりで申し訳なかったのですが、入院したりなんだかんだと無理が出てきて執筆を休止してます。 それなのに感想もらったりしていたので、いったん削除という形をとりました。 感想の返事もできず、瑞樹さん、槌乍さんすみませんでした。 で、今現在は健康に戻りつつあるのですが、投稿屋での掲載はしばらくお休みさせていただきます。 自サイトも無期限停止中です。 初夏ぐらいには復帰したいなあと思っていましたが、事情が変わってきたため水面下でいろいろやることになりそうです。 三ヶ月以上も執筆してなかったのでリハビリが必要だな・・・。 ということで、今回はお知らせだけでした。 読んでいてくださった方、申し訳ありませんでした。 いつかあの作品、完成させたいです。頭の中では出来上がってるので。

投稿者 小室由絵 [87] 投稿日時 2007年04月15日(Sun) 21時46分24秒 ああ、お知らせしておいて何をやってんだが。 結局すぐに戻ってきてしまいました。 リハビリもかねて、削除した「それは指先から伝わった」を再連載開始しました。 既存のものはすぐに掲載できるんですが、続きのほうはまったり更新になると思われます。 サイトのほうも復帰しております。 帝釈天のＳＳを先にあげましたので、興味がありましたらごらんくださいませ。 「漆黒への扉」http://www16.ocn.ne.jp/~black-d/ なお、小室より先に投稿屋でお世話になってました菊池悠美は都合により登録削除しました。 今まで読んでくださっていた皆様、ありがとうございました。 ここまで成長したのは本当に投稿屋に出会ったおかげであります。 いつか恩返しが出来たらと思ってます。 で、そっちで書いていたファンタジーはサイトのほうに載せましたので、よしなに。

投稿者 小室由絵 [88] 投稿日時 2007年07月17日(Tue) 01時03分56秒 久しぶりにお知らせです。 投稿屋に掲載してました「激情に燃える花びら」は都合により、削除させていただきました。 お読みいただいた皆さん、ありがとうございました！ 理由は、７月１７日より携帯小説としてＤＬ販売することになったからです。 投稿屋→自サイト（構成変更）→携帯小説（加筆修正） という感じで、変更になってます。 より多くの方に読んでいただけたらと思いまして、仕事をお引き受けすることにいたしました。 イラストがついたってのが大きな変化ですかね！ ここでは商業目的の禁止事項になりますので、詳しくは自サイトにて。 「漆黒への扉」 http://www16.ocn.ne.jp/~black-d/ なお、投稿屋連載作品、頓挫してて申し訳ありません＞＜ 削除したうえにまた止まってるのが本当に胸が痛いのですが、来月あたりにはどうにか一回だけでも進めたいと思ってます・・・。

投稿者 小室由絵 [89] 投稿日時 2007年10月23日(Tue) 23時10分53秒 申し訳ないこと・・・・。 またお知らせだけです。 携帯小説で配信してました「激情に燃える花びら」は諸事情により、一旦停止。のち、描写を変えて配信を再開しました。 その後を描くＳＳ「六十五億分の奇跡」も同時に配信開始になってます。 こっちは小説会員だけになってますが、無料です。 興味ある方はどうぞ！！ って宣伝しちゃまずいですね。 詳しくはサイトにて。 「漆黒への扉」 http://www16.ocn.ne.jp/~black-d/ あとサイトのほうが、完全十八禁になりましたのでご注意ください。 ラノベのほうは削除して、ＢＬオンリーになりました。 投稿屋さんのほうでも別ペンネームのファンタジー・恋愛小説は全削除させていただきました（同一登録禁止だったんですが、申し訳ありません）。 というか、作家登録を抹消しましたので。 今までの感想とかご指摘とか、消すのが本当にもったいなかったんですが・・・。 なにせ三年分だったし。 今でもログを取っておけばよかったと思うこともあり。 投稿屋さんには本当にお世話になり、感謝せずにいられません。 読んでくれた方々にも、感謝しています。 投稿屋にて掲載していた作品がラノベ新人賞で最終選考に残りました。 残念ながら落ちまして連絡もなかったのですが、その後書いていた未発表の作品を同じ新人賞に送った結果、佳作をいただくことができました。 びっくりです。。。 夢って実現するものなんですね。 四年間に二十数回投稿してきまして、やっとでした。 でも、自分的には早かったかな？ このまま行けば、デビューできるのかなー。まだ分からないんですが、もしも本になることができたらお知らせします。 本屋で見かけたら、投稿屋の人かぐらいに思っていただければ・・・。 プロを目指している方も掲示板でお見かけします。うれしく思います！ 皆さん、諦めなければ大丈夫。書き続けることで力がつく。 そう、思います。 ということで、いろいろ忙しくなってまた「それは指先から伝わった」が頓挫してしまったんです・・。 申し訳ないです！！！ 書き終える自信はあるんですが、時間がちょっと厳しくて。 なので、本当に、気長に待っていただけるとありがたいです・・。

投稿者 小室由絵 [90] 投稿日時 2008年05月31日(Sat) 23時10分32秒 お久しぶり、です。 この掲示板のPNは違いますが、以前投稿屋さんで主にファンタジーと恋愛ものを書いていた菊地です。（前は菊池で登録してましたが） さすがにクラッシュする前、もう一年半ぐらい前のことだから覚えている方もいないと思いますがどうでしょう。 投稿屋さんを卒業した身ですが、今回ちょっとしたお知らせをしにまいりました。 えっと、この上のほうでも書いてました新人賞受賞作品が、このたび文庫として六月十六日に発売になります。 http://www.enterbrain.co.jp/bslog/bslog_bunko/ 東風／を／運ぶ／飛魚（こちをはこぶひりゅう）　という作品です。 少女向けファンタジー小説になります。 受賞してからずっと作業してまして、やっとという思いでいっぱいです。 これも投稿屋さんに出会って、過去の作品でいろんな人に感想をもらったおかげだなとつくづく感じます。 あのころ読んでくれた方、親切に指摘、感想をくれた方々に、心からのお礼を申し上げます。 ありがとうございます。 これからは趣味としてこちらのPN、プロとして菊地のPNで頑張っていこうと思っております。 なお、投稿屋さんでは今後活動はしないと思います。趣味のサイトは上記にありますので、そちらをご覧ください。 投稿屋さん、そのほかのサイトにて作家を目指している皆様も、諦めることなく続けることが第一歩だと伝えたいです。 夢は夢じゃない。つかめるものだってあるんだ。 それは、自分が今まで作ってきた道による。

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