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サーバーダウン



投稿者 夏川 俊[1]
投稿日時 2007年11月24日(Sat) 10時32分19秒
遂に、この日が来ましたか。
このサイトに掲載を始めて4年、いつも思っていました。 こんな日が来るのではないかと・・・
ハードディスクがクラッシュした要因は、様々あると思います。
第三者による故意の暴走も、その一つ。 このサイトの事を「 馴れ合い 」・「 子供の集まり 」と評価している表示も見つけましたし・・・
確かに、『 携帯小説 』的な表現をされて書いていらっしゃる作者の方もみえます。 顔文字や空白段落、人称など、小説を読み慣れた方から見れば、そのような評価をされても仕方ありません。 でも表現方法は、自由なはず。 酷評は真摯に受け止め、次の創作にフィードバックするとして、ここは置いておきましょう。

次の要因は、ただ単に、データ許容量のオーバー。
これが要因であるならば、サーバー復活後、考慮していかなくてはならない問題があるかと。
掲載を数ヶ月以上も更新していない方や、新作を一年以上も掲載していない作者の方が、かなりの数になっている事実です。
これはデータ量の増加に拍車を掛けますし、新しい書き手さんが登録出来ない状態にまでなっていました。
『 継続こそ、力 』です。
拙い文章でも、幼稚な表現でも構いません。 とにかく書き続ける事が、上達への一歩なのです。
連載を一ヶ月以上更新しないと、その作品は自動的に削除され、半年以上新作を公開しないと、作家さんの登録を自動的に抹消するくらいの措置が必要ではないかと思います。
「 そこまで強要されるのは、苦痛になる。 あくまで趣味として書きたい 」
そんな声が聞こえそうですが、ならば、ご自身のHPやブログで公表すれば良い事。
ある意味、公共的に作品を公表するのですから、そのくらいの意気込みで書いて欲しいと思います。 そうすれば、先記のような『 悪評 』も無くなる事でしょう。

書き始めた頃の、私の『 同期 』は、今、ほとんどいませんが、このサイトでは随分と勉強させて頂きました。 私としても今後、ずっと書き続けていきたいと思っています。
一日も早い復活を願っております・・・

投稿者 カリスマZ[2]
投稿日時 2007年11月24日(Sat) 13時49分15秒
私もこの「カリスマZ」という名前で最近書き始めた者です
このサイトで書き始めてからというものすっかり小説を書くことにハマってしまい、日にちはどんなに空いても2〜3日というペースでずっと書き続けていたので一日でも早く元通り復活して欲しいと思います。

投稿者 ルーヴル[3]
投稿日時 2007年11月24日(Sat) 15時33分47秒
はじめまして。
僕は普段は携帯用サイトをちょこちょこと覗き、休日にパソコンから作品から投稿、ということを繰り返していました。
携帯からアクセスできなくなり、パソコンで来てみてびっくりしました。
連載中だったものを、作品名や作者名で検索してみたところ、ヒットはするもののアクセス出来ず。過去の投稿分は保存していないので、かなり焦っています。
取り敢えず、個人的な話は置いておきましょうか。

夏川 俊さんの仰ることには、僕は賛成します。ただ、どの時点で削除をするかは様々な声を聞いて検討する必要はありますね。ほぼ毎日更新なさっている方もいるし、一ヶ月に一度くらいという作者もいらっしゃいますから。回数は少なくても、定期的な更新ならばれっきとした『連載』でしょう。

こちらのサイトでは作品の質に関してはさほどうるさくはありませんが、作家登録は意欲のある人、という条件があります。管理人様が仰るように、子供の遊び場ではありません。
非常に残念なことに、真剣に執筆に取り組んでいるようには見えない方も数名いらっしゃるようです。それでも趣味だ、と仰るのならば、夏川 俊さんの仰るように、HPやブログで公開されることをお勧めします。
こういった、作家の集まるサイトでは、個人的に公開するだけでは得られない経験をすることが出来ます。だからこそ、本当にやる気のある人(そのラインの引き方が難しいのですが)だけに集まって欲しいですね。

偉そうなことをつらつらと述べてしまいましたが、サイトの一日も早い復興を願って、失礼します。

投稿者 カロカロ[4]
投稿日時 2007年11月24日(Sat) 19時56分11秒
初めまして。
カロカロといいます。
ここではファンタジーで『風魔の如く』という作品を出させていただいておりました。

サーバーダウン……繋がらなかった最初の時はそのような言葉頭に浮ばず、ただただ落ち込んでおりました。
下手くそながら、はやく上手くなるべく書いていたので。

でも、サーバーダウンならば仕方ありませんよね。
原因が容量オーバーならば尚の事。

自分、三流ですが復旧を心からお待ちしております!
たとえどのような対応をとられようと自分はこのサイトが大好きです。
まだ小説の小の字しかしらなかった頃にここで評価してもらった時の嬉しさは未だに忘れておりませぬ。

と、少し発言が暴走気味ですね。
すいません。
このような馬鹿の自分の意見は流してもらっても結構なので。

では、これにて失礼させていただきます。

投稿者 しぃ[5]
投稿日時 2007年11月25日(Sun) 00時03分16秒
こんにちは。投稿屋さんで小説を書かせていただいてました、しぃと申します。

サーバークラッシュとか、私には機械系の原因はさっぱりといってわかりません。ですが、夏川さんの、言えば一部の利用者の行動もこの原因の一つなのじゃないかというような発言に、すごくドキッとさせられました。

私がこのサイトを利用し始めたのは今年の10月からです。なので、まだ経験の全然足りないあまっちょろい奴です。
ですので、夏川さんのいう『携帯小説』なるものに、ほとんど近い形で投稿する、典型方でした。無論、今も小説内に本来小説の中では使われない表現が含まれているのは事実ですし、過去にここで公開した文章も手直せないのも事実です。
連載の進行スピード的には、そんなにサボらず楽しくやっていましたが、一時期ほんのちょこっとのことで「私の小説って本当なんなんだ……」とくよくよ悩み、サボっていたこともありました。
ですがその後、他の作者の皆様の文の形や、感想ページや雑談ページを恐れ多くも拝見させていただいたところ、小説を書くというのは、こんな風な苦労があるんだとか、こんないい加減じゃいけないんだとか、身にしみて実感していきました。
ですから私も、その後は自分なりに、できることは頑張って工夫して小説の形に残していきました。私は趣味で小説書きをはじめましたので、小説の基本的なきまりなんぞ勿論知る由もなく、初めてサイトにのせたお話の第一回なんか、もう散々です。(今見返すとかなり恥ずかしい……)
文章法、という言葉も知って、情報を求めているのですが……まだ何も入ってこないのがさびしいところですかね。

長々と綴らせて頂きましたが、私は夏川さんのスレッドを見て、考えが変わり、同時に深く反省させられました。
私自身も、この掲示板に今回のことについて、スレッドを一つ立てました。
しかし、夏川さんの文を読んで、私のあのスレッドは軽薄すぎたかな……と反省しました。
そこにも書いてありますが、なんだか偉そうなことを書く自分なのですが、一番怖いのはデータの全部消失、とか、閉鎖、とかいうことです。これが本音だということは、どんなにぐだぐだ言っても、変えようのない気持ちです。
だから、管理人さんにはとにかく心で祈る他がないです。今回のことで、自分の今までやこれからの『小説を書く』ということを見直せましたし、悪かったところは反省して、夏川さんのおっしゃるとおり、このサイトで小説を掲載する、ということにもっと真剣に取り組むことが、私の今後のやり方だと、思い直しました。

本当に長々と綴ってしまい、申し訳ありません。どうも自分は、こういうことを熱く語りすぎてしまうクセがあるようです……。
もしかしたら、夏川さんは以前私が書いたようなスレッド(携帯小説のようなチャらいスレッド)を書く人(要するに自分)にこんな風に返信されるのは、不可解だったかもしれません。
そのようなお気持ちがあったのなら、申し訳ありませんと画面の向こうで頭を下げている私を、どうにかわかっていただけたら嬉しいと思います。
ですが私は、何度も言いますが夏川さんのスレッドが自分の小説について見直せるきっかけになったことを、本当に感謝しておりますので、こう返信させていただきました。

何はともあれ、一番は、投稿屋さんの早期復帰を願って。
しぃでした♪

投稿者 桜記 生哉 (ikuya)[6]
投稿日時 2007年11月25日(Sun) 01時49分13秒
 僭越ながら私も少し話したいなと思ったので・・・
 私もここに入って少しした後にここを「慣れ合い」で表現している事にちょっと憤りを感じたんです。後は、少し後悔も。
 まあ、後悔は直ぐに消えました。作品でも小説でも、素晴らしい物や人はいっぱいいましたから。ただ、それに比例して、憤りが増えていったのも事実。
「全部見てないで此処の何が分かる?」って思ったりしました。
 ・・・ただ、やはりそう思われるだけの要因があるのも事実。別の人も言ってましたが、管理体制を変える必要があるかもしれません。・・・まあ、それは管理人の判断に任せます^^;
 なら、作家である私たちには何ができるか・・・こういう時こそ、自分の力量をあげるべきだと思います。今より少しでも良い作品を見てもらうために、楽しんでもらうために・・・サーバが落ちたからって自分まで落ち込んでる暇はありませんよ?
 ・・・すごく変な話ですが、私はこれが一つの分岐点だと思うのです。再開した後も「慣れ合い」で片付けられるのか、否か。それを決めるのは誰でもなく、私たちだと思います。
 

投稿者 二藍[7]
投稿日時 2007年11月25日(Sun) 10時54分59秒
えーと、挨拶した方がいいのかな? 二藍です。誰に話すというわけでもないのですが。
何と云うか……やっぱりかあ、といった感じです。上の方でいろいろ話されているので、その辺はおおむね同意というか、現実問題それぐらいやんないと立ち行かないのなら致し方ないとは思います。
あとはまぁ、携帯小説? これも一番上の方がいいこと云っているので何も云う事がありません。あれはあれでアリです。大っ嫌いですけども。
それで、ええと、慣れ合いですかね。これが厄介。慣れ合いという言葉は基本的にいい意味ではない。
で、このサイトはどうも慣れ合いサイトらしいようで。少なくともそういう見方をされている人が方々にいるようで。
まぁ、たしかに。思い当たるフシはある。
でも、真実のところ、私は一体何をもって慣れ合いと云っているのかがわかりません。
正味のハナシ、ネット上にはあらゆる投稿サイトがありまして、レベルの高いところや、何のかんのと評価のあるとされるところがある。
が、実際、どこも似たり寄ったりで、レベルの差も大して変わりません。違いがあるとすれば投稿数の数。
数が増えればそれだけピンキリあるというわけで。
で、じゃあ一般的にそういった慣れ合いじゃないサイトってのが、ほんとに慣れ合いがないのかというとそうでもない。
人間ってのはどうしても目立つモノに目が行きがちで、街往くミニスカねーちゃんのおみ足に目が行くのは男の性。
それはまぁ置いといて、なんか、厳しい意見=慣れ合いじゃない、って構図になっているような気がしないでもない。
でもなぁ、と思うわけです。その意見、誰が云ってるのか。
私は商業の絡まない素人の書く文章が好きで、ちまちま投稿サイトを覗くことがあるのですが、厳しい空気をはじめに作っているのはたいてい一人の人間だったりします。
いわゆるお山の大将。で、そういったお山の大将はそりゃもう厳しい意見を云うわけです。そのあとに続く人も感化されてるのか、なんかアレ。
でもって、ご意見番の大将の書いたモノにはケチがつかない。
なあ、本当に大将のは立派なモノ? ……本当にそう思ってるのか、と。
それは慣れ合いとは違うのか? と。
長くなってしまったので以下簡略化します。
慣れ合いじゃないサイトは希少です。いや、ないのかもしれない。
褒め合って雑談かわすサイトが嫌なのならしょうがない。私は批判されるのが大嫌いなので、なんかヌルくていいなぁとは思っていましたが、もしいたずらに厳しい字面だけが飛び交うサイトになるのなら……とか思っちゃうわけです。
私なんかは逆に、このヌルさが人の心を砂糖漬けにする残酷な性質だと思ったりしてるんですが…どうなんでしょう。
まぁ、なるようになるのなら、それも詮ないことです。
何が云いたいのかよくわからんが、ありがとうございました。

投稿者 れいちぇる[8]
投稿日時 2007年11月25日(Sun) 13時53分09秒
こんにちは、れいちぇると申します。

 やはり皆様思うところが多々あるようで。当然なんですけど。
 サーバークラッシュという情報が自分に飛び込んできたとき、何より思ったことがあります。それは自分の事じゃない。

 今までのデータが無くなってしまった、という事によって「小説&まんが投稿屋」で現在まで楽しんで続けてきてくださった方々の心を折ってしまったのではないか、という事。

 わたしは正直な話、サーバーデータがクラッシュしたところでめげません。二つ以上に分けて物はとってありますし(笑)。だけど凹んだところがいくつかあります。
一つは今までの成果を再び見ることが出来なくなったこと。
アクセス数、感想要望、そして雑談。
雑談コーナーには色々思われるところがある方々が多々いらっしゃるようですけど。

 わたしのところは幸いなことに「いわゆる」馴れ合いは起こらず、わたしが淡々と今日上げたお話の概要、感想へのお返事、そして何よりグチをこぼしてきた、手がけてきた子とともに歩いてきた道が残ってたわけで。400字以内というさりげなく厳しい条件が掲載に意欲を持たせてたり(爆笑)それが消失した、というのははっきり言って痛かった。

もう一つはこの出来事によって、今まで書いてきてくださった方々が心を折られてここのサイトでの掲載を止めてしまうのではないか、ということ。

わたしは復活し次第、アップし直そうかと企んでますけど「もういいや」となってしまった方は少なからずいると思いますので…

結構長くやって見えるのに「感想」はおろか「雑談」にも他者から、当然ご自身からの投稿も無く、作品が人と関わっている印を持たないまま話を掲載されていた方もいました。そういう方に限って良作なんだこれが。

 わたしの場合、完結手前で死亡したので諦められない面の他、少なからず楽しんでくださった方がいらっしゃったので掲載を再開したいと言う気持ちがあります。人に読んでもらうためのサイトで、感想も何もなしに今回の事態に陥った場合別のサイトに移動、もしくは断筆となってしまわないか、と非常に危惧しています。
 諦めないで掲載しなおされる方は自分の子に対しての気持ちが本物だと思いますが、例え本物の気持ちを持っていたとしても今回の出来事は痛い。その気持ちが大きいほど心が折られてしまう可能性もあります。データの復旧が叶わなかった場合なおの事…
なのでわたしが今回の事態で思うことはひとつです。

 もし、あなたの子に思うところがあるのなら、決して諦めないで戻ってきて欲しい。
 その子が永遠に失われてしまったのなら、その子ではない子にも愛情を注いで欲しい。

…ふたつじゃねえか。ま、いっか。
非常に長文化してしまいましたが、言いたかったのはこの二つだけ(笑)
一日も早い復旧を望んでいます。それまでは育ったわが子を再び着飾らせなおして、皆様の目に触れるに足りる姿にしていくことに尽力してます。
ではまたわたしの子等が「投稿屋」サイトでも皆様の目に触れられます日まで…

れいちぇるでした。


投稿者 ひとり雨[9]
投稿日時 2007年11月25日(Sun) 14時33分47秒
こんにちは、ひとり雨といいます。
この投稿に共感したのでお話に参加させていただきました。
サーバーがクラッシュして殆どのデータが消えた、と聞いた時は驚きました。勝手な言い分かもしれませんが、このサイトが閉鎖しなくて本当に良かったです。

私も一時期、コンピューターにウイルスが発生してパソコン自体が壊れてしまい、二ヶ月以上も更新できなくなり、悔しい思いをした事がありました。
その時本当に感じました。今までこんなに小説を書き続けていられるのは幸せな事なんだと。
この小説投稿サイトが無くて、しかも私がこの小説サイトに出会えていなかったら、私の作品は人の目に留まる事は無かったと思います。
だから、私もサイトの復活を心から祈っています。サイトが復活した後も、今まで通り作品を書いていきたいと思います。

サイトの復活を心待ちにしている気持ちはみんな同じだと思います。
だからこそ、これからも小説を書き続けていく事が大事だと思います。
長々と失礼いたしました。それでは。

投稿者 りん[10]
投稿日時 2007年11月25日(Sun) 16時12分27秒
はじめまして。投稿屋さんでお世話になっていたりんと申します。
作家名では違いましたが、年に数回は投稿してた作家のはしくれです。
最近は新しい方ばかりの投稿が目立っていたので、その中では少し古株の部類に入っていたかもしれません。

さて、クラッシュとは大変なことが起こりましたね。
でもどのサイトもいつかは起こりうる状況。悔やんでいても仕方がありません。
作品を手元に持っていない方もいらっしゃるとのこと。
トップページにあるように、googleなどでキャッシュはまだ残っているようなので、今のうちに救出できるものはしましょう!

幸いなことに?私はすべて作品は手元にありますし、連載終了ごとに感想や雑談もすべて取っておきました。
(次回がありましたら、自分の作品くらいは手元に残しておきましょうよ!)
またデータ好きなもので、アクセス数は当てにならないと注意書きされていましたが、
一応、日々のアクセス数データも取ってありましたので、新連載ごとのアクセス数の伸びやらの研究に没頭しておりました(苦笑)
でも確かに、ここのアクセス数は当てにはなりません。しょっちゅう戻ったり回り過ぎたりしていたので、気に病む必要はないかと。

さて、私は書く専門で、ほとんど他の方の作品は読んでおりませんでした。
それはやはり、自分が求める小説を探すのは、ここでは困難な部分もあったからです。
どなたかおっしゃっていましたが、感想や雑談にあまり書き込まれていない作品ほど良い作品が多いみたいな。私もそう思います。
それが慣れ合いじゃないってことじゃないでしょうか。
作品選びは雑談を見るほど、私にとっては的確な良作の探し方でした。

私の作品も荒らされたりしたことはありませんが、慣れ合いは避けて来ました。
やはり意見や感想を頂けると意欲が湧きますが、これからも慣れ合いはしたくないですね。

さて、何やら訳が分からなくなりましたが、管理人さんの苦労は痛いほど感じております。
データの救出は難しいでしょうし、今後の課題もあるかもしれません。
ですが無料でここまで親切なサイトはあまりないので、無理難題は避けましょう。
「新生・投稿屋」を待ちつつ、投稿サイトは作家と読者がキメるもの。
慣れ合いと言われないようなサイトにしたいと思うこの頃です。
くよくよせず、今は自らの腕を磨いておく時期ではないかと思っております。

長々と失礼しました。私も皆さんと同じく、復活する日を待ち望んでいます。

投稿者 由莉[11]
投稿日時 2007年11月26日(Mon) 16時57分01秒
皆様、お久しぶりです。始めましての方もいらっしゃいますね、由莉と申します。
私的な話なんですが、ここ一週間ほどちょっと家を離れていまして。サイトの方にはご無沙汰させていただいてたんですが、ちょこちょこケータイ版で作品をチェックしていました。
それが23日、突然繋がらなくなり……
なにか大変なことになったのはわかったんですが、「きっとパソコンの方は繋がる!!」と祈るような気持ちで、今日帰ってきました。

ところがどっこい、悪夢が現実になった感じです。

皆様おっしゃってますが、私もまた、かなり精神的にダメージが大きいです。終結にむけて話がまとまって、更新するのを期待していたところの出来事だったのもありますし、なによりも今までのが消えてしまうというのは……

私の場合は過去の分も一応ストックしてありましたから、再開すれば再掲載も可能ですが、そうでない作家様も沢山いらっしゃるでしょうし……

ちょっとまだ、乗り遅れ気味ながらなかり混乱していまして状況が把握できていないところです。掲示板は生き残っていて、沢山スレッドが立てられていたんですがとりあえずこちらに書き込ませて頂きました。

皆様、各々で今後の執筆についてお考えのことと思います。私も、今後の活動については、これから考えていこうと思います。

ただ、皆様おっしゃっているように、「なるべくしてなった」という事実も感じています。そこの辺りも考えていかなければならない問題かと。

なんだかまとまりなくてすみません。また書き込むと思います。
長文、失礼したしました。


投稿者 夏川 俊[12]
投稿日時 2007年11月27日(Tue) 17時34分39秒
こんにちは。
皆さんからの返信、拝見させて頂きました。 皆さん、真剣に創作に取り組んで頂いている様で、嬉しく思います。

『 携帯小説 』について触れさせて頂きましたが、これも時代のカタチなのでしょうね。 私は、こういった読み物もありだと思っています。
ただ、このサイトは、あくまで小説カテゴリー。 訪れて頂いた方も、それなりの文体を期待していらっしゃるはず。 情景描写・状況描写がほとんど無く、会話文のみが先走る『 携帯小説 』の掲載は、他からの批判を招いても仕方ないと思います。
でも、そういった書き物を書かれる方とのコミュニケーションは、私は歓迎致します。 同じ趣味を持った『 同志 』ですから。

連載を休止している作品・新作を発表しない作者の方の削除、に関する執行猶予期間の設定は、サイトの管理者の方にお任せした方が良いでしょう。
私としては、厳しく設定して頂きたいと思います。 自分自身の叱咤にもなりますし・・・

あと、皆さん、荒らしや批評( 酷評 )に惑わされないようにして下さいね。 私にも数回、経験があります。 まあ、4年も書いていれば、色んな方が来られますので・・・
実際、批評をする人に限って、ほとんど自分の作品を書いていません。 書けないのでしょう。 ある意味、嫉妬めいた気持ちもあるのだと思います。 従って、スルーするのが一番。
中には、「 プロを目指している 」と言う方もお見えになりましたが、私ごとき駆け出し作家に、文章がどうの表現がどうのと講釈をカマしているようでは、到底、プロなんぞにはなれませんって。

サーバーダウンは大変な事でしたが、活動されていない方のデータもフッ飛び、新たなスタートを切れて良かったかもしれません。
一日も早い復活を希望します。

投稿者 城ヶ崎 勇輝[13]
投稿日時 2007年12月02日(Sun) 13時09分44秒
お久しぶりです。城ヶ崎です。
十月後半から、PCが壊れてしまい、こんなことがあるなんて気がつきませんでした。
サーバーダウン、ということらしいですね。
とにかく、今は待つ時間、ということですね。
待ちましょう。

投稿者 夏川 俊[14]
投稿日時 2007年12月07日(Fri) 22時15分57秒
城ヶ崎さん、こんにちは。
私は、のんびりと待ってはいませんよ。 書きたいストーリーはいくつもありますので、どんどん草稿しています☆ サイト再開の際には、また宜しくです☆

投稿者 桜記 生哉 (ikuya)[15]
投稿日時 2007年12月08日(Sat) 16時35分31秒
 たびたび失礼しますw
 夏川さんは幾つも草稿してるんですか・・・−−;ウチはまだ一つですね。
 自分の場合も幾つか世界観はあるのですが、一つ一つが長編並みの大きさなんで中々並列処理ってのは難しいものがありますwまあ人それぞれですねーー;
 あとサイトの方は・・・まだかかりそうですねwプログラムからとなるとかなりの量になりますし・・・今年中に再開されると万々歳でしょうか。ウチはゆったり書き進める事にします^^;では。

投稿者 夏川 俊[16]
投稿日時 2007年12月08日(Sat) 22時44分29秒
桜記 生哉さん、こんにちは☆
カタチにしたいストーリーが、幾つもあるのも考えようです。 テーマを確立し、しっかりとした構成にしなくてはね。
講師をしている学校の生徒たちも、「 キャラに、こんな事をさせたい 」「 こんなシチュエーションが書きたい 」という『 願望 』が先立ちし過ぎ。 テーマという大切なモノを等閑にしている感覚が、多く見受けられます。
じっくりと草稿しましょう☆

今、携帯小説なるものに挑戦していますが、一般的に『 小説 』と呼ばれるものとは、明らかに違う読み物ですね〜
苦労しています。

投稿者 桜記 生哉 (ikuya)[17]
投稿日時 2007年12月09日(Sun) 10時32分10秒
 再び失礼しますw
 確かにそう考えるとストーリーが多すぎるというのもアレですね・・・
 そして貴方の言葉が耳に痛い・・・何しろ、自分自身がその『願望』から書き始めましたからーー; 構成も・・・自分的にはしっかりさせてるつもりでも色々と不安もありますねw
 そうなると、今はそういう事を見直すという意味でも丁度良いのでしょうかね・・・

投稿者 夏川 俊[18]
投稿日時 2007年12月10日(Mon) 19時04分38秒
桜記 生哉さん、こんにちは。
偉そうなコトを言っている私も、創作に関しては、まだまだ全然ダメですよ。
小さな著書も出版してはいますが、今、読み返すと、直したい箇所がチラホラ・・・
元々、文学には興味すら無かったですからね・・・
私は探偵の仕事もしているのですが、調査依頼の案件を、どういう順序でこなしていったか、経緯を記録していたんです。 そのうち、このメモ書きに会話文を入れたら、ノンフィクションの読み物が出来るのではないか? と思い立ったのが、モノ書きを始めたきっかけなんです。
だから、他の有名作家さんの作品をあまり読んでいないんですよね。
読めば、逆に手法をマネしてしまう・・・ そんな性格もあって。( 笑 )
勉強の為、井伏鱒二や太宰治、新田次郎、遠藤周作、夏目漱石などは読んでみました。 ついでに、石川啄木も。
ドイツ・フランス文学、ロシア文学も少し読んでみましたが、私には合わないようで・・・ ナニを読んだのかすら忘れてしまいました。 ただ、カフカの『 変身 』は、記憶にあります。 何ともあっけないラストでしたけど・・・

ところで、サーバー復活の際、その旨のお知らせは、はたして作者の方たちへの所へは届くのでしょうか?

確かに、自分の作品を見つめ直す、良い機会です。
ここのところ、過去の作品を『 校正 』する毎日を送っています。

投稿者 カリスマZ[19]
投稿日時 2007年12月26日(Wed) 12時14分19秒
始めまして、投稿屋さんで作品を書かせて頂いているカリスマZです。
今投稿屋さんにアクセスしてみて画面に食いついたのですが…、部分的に直していくという文を見て感激しました。
思ったより早く直ってくれそうなので嬉しいかぎりです。

投稿者 夏川 俊[20]
投稿日時 2007年12月30日(Sun) 01時18分44秒
カリスマZさんへ
復活しましたね☆
私はまだ登録しただけですが、徐々に作品を復元していこうかと思います。
ただ、全作品を復元するかどうかは未定です。 まずは連載中だったSF作品の復元からですね〜 でも、この作品は続編だったので、とりあえず一作目の作品からの復元になりそうです。
お互い、また執筆に勤しみましょう☆

投稿者 夏川 俊[21]
投稿日時 2008年01月20日(Sun) 13時06分24秒
サーバー復活後、皆さん、精力的に創作を開始されていますね☆
色々ありましたが、これからも頑張って執筆活動を続けましょう。

さて・・ まあ、どこのサイトの伝言板にも見受けられるのですが、あまりに単発的なトピックが立ち過ぎているような・・・
「 質問です 」とか、「 ↓これは間違いです 」とか。
トピ主さんが削除して頂ければ良いのですが、どうやら放置しっ放しの様子。 ある程度、トピ数が立つと、古いものは自働削除されるのでしょうかね? それならば問題はなさそうですが・・・

どなたか「 質問トピ 」・「 雑談トピ 」などを立てて頂けると、新しい方は、そのトピに書き込みをされるのではないでしょうか?
まあ、その場の気分でトピを立てる人は、決して無くなる事はないと思いますが、サーバーに掛かる負担抑制に、多少は貢献出来るかと思います。
私は、サーバー云々には詳しくありません。 毎日、PCをいじれるわけでもないので、パブリック的なトピの主にはなれませんが・・・

作品の方も、『 連載準備中 』表示が続いている方が多く見受けられます。
サーバーに負荷が掛かれば、また同じ事が起こるやもしれませんね。
エラそうな事を言わせて頂きますが、管理人さんのコメントにもあるように、子どもの遊び場的な気持ちでのサイト参加・執筆は、ご遠慮願いたいものです。