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人類の未来への扉を開く



投稿者 ミラーマン[1]
投稿日時 2005年02月05日(Sat) 16時29分29秒
「人類の未来への扉を開く」等と、自己紹介の時の返信に書いてしまったので、その点に関して少々述べてみます。
 ここで言う未来というのは今までとは明らかに違った人類、言わば超人類への方向性を意味しています。
 SF的に言えばより多くの人が覚醒する事が、未来への扉を開く事だと考えています。
 ただし覚醒とは超能力等ではなく、神の存在を信じない人々のことを言います。ある人は言いました。人類は神と言う便利なものを発明した、と。
 正に名言ですが、神に依存していては真理は見えて来ません。何故そう言えるのかと言えば、人類は一歩ずつかつて神の領域であると言われた領域に踏み込みつつあるからです。
 その一つに存在そのものの探求が挙げられます。私は存在について徹底的に考えました。それでも大して進歩は無かったのですが、しかし幾つかの事が分かって来ました。
 その先に神の姿は無かった。神なぞと言う特殊な存在が、有り得ない事の証明さえ可能であると考えています。
 しかしながら覚醒している人々は極少ない。多数決の原理などというまやかしでは負ける事は目に見えている。真理の探究者達は何時も宗教者達に弾圧され屈服させられて来た。
 それでもやがては宗教者達の言動が正しいのでは無く、屈服させられた真理の探究者達こそが正しかったのだと、多くの人々が認める様になって来た訳です。
 ところが今度は少々事情が違います。神の存在が完全否定される日が近付いているのです。その先にのみ真理があります。
 その事に気が付いている者を私は『真の覚醒者』と呼んでいますが、私が知る限りにおいては、真の覚醒者は恐らく世界で唯一私だけでしょう。
 真の覚醒者を小説の形を借りて増やす事が私の使命だと考えています。ひょっとすれば私の知らない所に真の覚醒者は居るのかも知れませんが、そういう人達と知り合えれば幸いです。
 ではまた! 

投稿者 レッド[2]
投稿日時 2005年02月05日(Sat) 17時35分24秒
おっしゃりたいことがよくわかりません。

神は人類に必要です。
知恵をもったヒトにはなくてはならない存在です。
神をあがめていない人種がいなかったことからそれはわかるでしょう。

宇宙の外側は何があるのですか?
これをときあかすことは不可能です。
事実をみることはできないからですね。

地球の中だっていったことはないから想像なわけです。

神がなかったら人類はいきつけないことに絶望を感じることでしょう。
絶望とはマイナスの心。そこからあらたな発見なんかありません。
何十年もいきるヒトには心の支えが必要なんです。
ヒトの心は移り変わりますが、神はもとより存在しない理想の偶像ですから普遍なんです。

結局、あなたはこのスレッドを使い、自己陶酔しているにすぎないのですがいかがでしょうか?

投稿者 タクロー[3]
投稿日時 2005年02月05日(Sat) 18時33分17秒
私が出て来て良いのか分かりませんが、意見させていただきます。
ボヤキみたいになるかも知れませんが……

>人類は神と言う便利なものを発明した。
まさにその通りです。しかし、それこそが大切なことであり、思想の違いではないでしょうか?

>神の存在が完全否定される日が近付いているのです。
世界中を敵に回す覚悟がおありであれば……

>私が知る限りにおいては、真の覚醒者は恐らく世界で唯一私だけでしょう。
知ってますか?
日本には『井の中の蛙大海を知らず』と言う言葉があるのですよ。
自分の視野の狭さをひけらかしてますよ……
それに屈服した探求者たちは真の覚醒者では……?

故に(?)、私はレッドさんとほぼ同意見です。
人間生きていく中で何かに頼らなければならない。
そこに出来たものが神であったり、独自の哲学などでは無いでしょうか?
今の生活があるのは、無の存在である神のお陰かも知れませんよ。
様々な宗教故の今ですからw

それに、ミラーマンさんが何が言いたいのか良く分かりません……
        ↑これは私の読解レベルの低さかもしれませんが……

ではそろそろ失礼します。
ミラーマンさん同じ思想のヒトと巡り合えたらいいですねw

投稿者 夏麻[4]
投稿日時 2005年02月05日(Sat) 18時49分33秒
初めまして。 夏麻と申します。


神の存在が完全否定される日が近付いているのです。その先にのみ真理があります。

 と綴られてますが。まぁ、その通りです。
神様は存在していません。
  でも、僕たち人間は神様を信じているのです。
 それが始まりで、それが全てだと思います。僕は信じてました。
これは神が仕向けた運命なんだ。と、何かあるごとに思いました。
 でも、そんな筈は無いんです、それは誰もが分かってます。
それでも僕は信じています。
 神は存在するのだと。神の存在が否定されるのが先か、神の存在を否定する人間が絶滅するのが先か…と言ったところでしょう。

 でしゃばった真似をすみません。 では、失礼します。

投稿者 麟姫(黎桜華)[5]
投稿日時 2005年02月06日(Sun) 16時13分59秒

 えーと。何処をどう突っ込むべきか、非常に迷いますね。
 ってか、私は私の意見が完璧に正しいとは思ってません。
 でも卑下してもいません。ので、勝手に意見を書かせて貰います。

 所詮、世界なるものは、視野の範囲にしか存在していないと思います。

 見えないものを、どうやって信じろと?
 見えないものを、どうやって否定しろと?
 基本的に、私はこの精神で生きています。
 まぁ、価値観は人それぞれですから、共感があっても反感があっても構いません。

 神様は、見たことがありません。つまり、私にとって信じるにも疑うにも値しないものなのです。

 私の好きな作家さんの作品に、こんな言葉がありました。
 ……いや、あったという言い方は正しくない。これはその要約です。
 「疑うことは賢い。信じることは愚かしい。だがどちらも同じことだ」
 貴方には、この意味が分かるでしょうか。私は何となく分かる気がするんですが。
 疑うことは、賢いでしょう。信じることは、愚かしいでしょう。
 神様の存在って、そういうものですよね。多分。
 でも、だから何だというのです?
 人それぞれの生き方に、神様が介入しているか、否か。誰に分かるって言うんです?
 世界は確かに、化学的・物理的方法で生まれました。
 でもそれは、神様がいないという否定には繋がらないと思いませんか?
 妄信的に神様を信じることは、或いは愚かしいのかも知れません。けれど、頭から否定することは出来ないのでは?
 だって、貴方は神様を見てはいないんでしょう?

 こういっていると、私は神を信じているみたいに聞こえますが、どっちでもないです。
 信じているときもあるし、否定するときもある。
 見たことがないから、意志はすぐに揺らぎます。結果、信じるにも疑うにも値しない存在であるわけです。

 ミラーマンさんの意見は、少々偏りすぎているように思います。
 完全否定って……別に学問として、その存在が否定されたとして、信じる信じないは自由でしょう。
 誰かが信じていたところで、それに関係あるのは当人だけで、他人に関係はありません。
 どうだって良いじゃありませんか。それこそ、野暮ってものですよ。

 そういう私の意見も、偏っております。境界線は曖昧です。
 私は天上天下唯我独尊人間は割と好きですが、貴方のそれはただの自己中のように感じます。
 (因みに上記の二つは違うものとして私は認識しています)
 タクロー様の仰るとおり「井の中の蛙大海を知らず」なのでは?
 ああ、矛盾していますね。私は始めに「視野の範囲にしか世界は存在していない」と言っていました。
 視野の範囲にしか世界はないと思っています。
 でも、地球たる存在は、視野の外に確かにあるわけで。
 此処は個人的価値観ですし、これ以上長くなるのもどうかと思いますので、説明は省きます。

 勝手に戯れ言を語りました。すいません。
 私もミラーマンさんも「仰りたいことがよく分からない」ものですよ。
 貴方は理解が欲しいみたいですが、別に私は欲しくないのでどうでも良いです。

 ところでこのスレッドは掲示板利用の名目に沿っていないと思うのですが、如何でしょう?
 管理人様は「小説と漫画についての意見を交わす場」として与えて下さったはずですが?
 ……今更ですいません。長々とお邪魔しました。


投稿者 ミラーマン[6]
投稿日時 2005年02月06日(Sun) 20時15分39秒
 レッドさん、反論して下さって有難う御座います。一応私なりに答えてみます。

>神をあがめていない人種がいなかったことからそれはわかるでしょう。

 過去においては確かにそうです。しかし未来においてもそうだという保障はありません。

>宇宙の外側は何があるのですか?
>これをときあかすことは不可能です。

 現在の物理学者達は宇宙には外側が無いと考えています。私も同じ意見です。宇宙の構造について一歩ずつ研究されて分かって来ています。不可能と断定出来る根拠はありません。(地球が平らだと考えているのと同様、宇宙に外側があるという考えには元々根拠がありません)

>地球の中だっていったことはないから想像なわけです。

 単なる想像ではなく、科学的に研究されその構造は徐々にですが分かって来ています。

>神がなかったら人類はいきつけないことに絶望を感じることでしょう。

 嘘ですよこれは。神があるかないかに関わらず絶望は絶望ですから。

>何十年もいきるヒトには心の支えが必要なんです。

 私は神の存在を全く信じないままに何十年も生きて来ました。私にとっての心の支えは主に家族や友人であるのですが貴方は神ですか?
 
>ヒトの心は移り変わりますが、神はもとより存在しない理想の偶像ですから普遍なんです。

 神の存在を主張していた様に思ったのですが、存在しない事を認めるのですね。しかも理想の偶像だという。要するにフィクションだというのですから私の主張と何も変りません。私はフィクションとしての神の存在は認めていますから。(鬼、河童、ドラゴン、ペガサス、等々と同類という事ならば何の問題も無い)

>結局、あなたはこのスレッドを使い、自己陶酔しているにすぎないのですがいかがでしょうか?

 その積りは無いのですがその様に思われたのならば私の表現不足、或いは拙い表現なのでしょう。その点は大いに反省しております。

投稿者 ミラーマン[7]
投稿日時 2005年02月06日(Sun) 20時50分06秒
 初めましてタクローさん、反論本当に有難う御座います。私の表現に少々行き過ぎた点があるかも知れないと反省しております。
 ただ私の考え方は、理解し難いかも知れません。今回のスレッドに書いたのは極表面的なものと言いますか、何故そんな風に考えなければならないのかについては、省略しています。
 元々は未来についての考え方から来ていますので、そこの所も説明する必要があるのですが、相当長くなりますし、難解な部分もあるかも知れないのでここには相応しくないと思ったのでカットしてしまいました。それが誤解を招く元凶になっているかも知れませんね。
 貴方の反論を貴重な糧として受け止めて、今後の私の活動に役立てたいと思っていますので、宜しくお願い致します。
 ではまた!

投稿者 ミラーマン[8]
投稿日時 2005年02月06日(Sun) 21時15分37秒
 初めまして夏麻さん、反論有難う御座います。実に分かりやすい反論です。有り難いですね。
 では何故私はこの様な主張をするのでしょうか? それは『その日』が近いと感じているからです。
 少し詳しく言うと、科学的論理的な研究の対象に『存在』がなりつつあるからなのです。
 恐れてはいけません。科学はもうその前夜まで来ています。何時までも『全ての事は神様の思し召し』ではすまない時代が目の前に迫っているのです。
 いずれ近い将来、誰もが確かにそうだったんだと思える日がやって来ます。
 貴方は神が存在しないのだという事をしっかりと認識していますので、SF的発想で言う所の『覚醒者』になる事は十分可能です。必要なのは『勇気』です。勿論それを認めるかどうかは貴方次第ですが。
 ではまた!

投稿者 レッド[9]
投稿日時 2005年02月06日(Sun) 21時47分12秒
ミラーマンさん
> レッドさん、反論して下さって有難う御座います。一応私なりに答えてみます。

私は反論とかじゃなく、あなたがわざわざこのスレッドを使い人に何を問わんやと言うことがわからんと申してます。
どなたかもかかれてますがここは小説や漫画などの話題に関して交流する場であって、個人的な思想を問う場ではありません。
まずそのことの理解についてお聞きしたいですね。


>>神をあがめていない人種がいなかったことからそれはわかるでしょう。
>
> 過去においては確かにそうです。しかし未来においてもそうだという保障はありません。
>
別に保証される必要など求めてません。誰が保証するのですか過去は保証されてきたとおっしゃってますか?それはアナタの無知をさらけだしているにすぎないのですが。

>>宇宙の外側は何があるのですか?
>>これをときあかすことは不可能です。
>
> 現在の物理学者達は宇宙には外側が無いと考えています。私も同じ意見です。宇宙の構造について一歩ずつ研究されて分かって来ています。不可能と断定出来る根拠はありません。(地球が平らだと考えているのと同様、宇宙に外側があるという考えには元々根拠がありません)
>
理論は所詮理論。
我々の生活にそれはなんら寄与いたしません。
学者にまかせればよいことです。


>>地球の中だっていったことはないから想像なわけです。
>
> 単なる想像ではなく、科学的に研究されその構造は徐々にですが分かって来ています。
>
でも、百聞は一見にしかず です。
想像は、しょせん想像でしかないのです。現実がすべて。
でもこれも宇宙と同じで、人間生活にとってはわかろうとわかるまいとどうでもよいことです。


>>神がなかったら人類はいきつけないことに絶望を感じることでしょう。
>
> 嘘ですよこれは。神があるかないかに関わらず絶望は絶望ですから。
>
いいえ、神がいることで人は、自分や他人を許すことができるのです。
人知の及ばぬところ、すなわち限界は、神の領域としれば多くの人はそこに近づくことをやめ、平穏を得ます。
それでも近づこうとする挑戦者はいるでしょうが、そんな奴は他人の害にならぬ程度なら泳がせておいてもかまわないと思います。

>>何十年もいきるヒトには心の支えが必要なんです。
>
> 私は神の存在を全く信じないままに何十年も生きて来ました。私にとっての心の支えは主に家族や友人であるのですが貴方は神ですか?
>
本当ですか?
今まで、自殺しなくてはならないとかいう挫折にぶちあったことがおわりですか?
天上人のようなぬくぬくとした生活を送っておられ、貧乏すら経験したことがなかったとしたら、あなたはそこらの新興宗教の教祖さまとなんら変わりません。そういう人は神ではなく金を信じるといっても私は否定しません。

 
>>ヒトの心は移り変わりますが、神はもとより存在しない理想の偶像ですから普遍なんです。
>
> 神の存在を主張していた様に思ったのですが、存在しない事を認めるのですね。しかも理想の偶像だという。要するにフィクションだというのですから私の主張と何も変りません。私はフィクションとしての神の存在は認めていますから。(鬼、河童、ドラゴン、ペガサス、等々と同類という事ならば何の問題も無い)
>
神は人の心の中に存在すると、とってほしいですね。
心の中の神は常に存在するのです。


>>結局、あなたはこのスレッドを使い、自己陶酔しているにすぎないのですがいかがでしょうか?
>
> その積りは無いのですがその様に思われたのならば私の表現不足、或いは拙い表現なのでしょう。その点は大いに反省しております。

何を反省されておられるのでしょうか?
小説や漫画に関係するスレッドに何を訴えられたいのか、そっちの方をはっきり申されるべきだと思います。



投稿者 ミラーマン[10]
投稿日時 2005年02月08日(Tue) 07時01分32秒
 麟姫さん、初めまして。沢山書いて頂いて有難う御座います。ただ結局のところ意味不明です。見た事が無いものはあるとも無いとも言えない。一応の真理ではあります。
 では、明日の約束はどうでしょうか? 確かに明日があるかどうか厳密に言えば分かりません。今日交通事故にあって死ぬかもしれませんから。しかし私達は明日があると予測して行動しています。こうなってくると確率の問題です。高い確率で明日があると思うから逆に今日の行動があります。
 それでは明日ダイヤモンドが空から降ってくる確立はどうでしょうか? ダイヤモンドは存在するし、物好きな人がヘリコプターに乗って空からまく確率は少なくともゼロではありません。それでも恐らく誰も信じないでしょう。
 では神はどうでしょうか? 誰一人としてみたものはいません。名前はあっても実態が無い確率は極めて高いと思いませんか? それで分かり難ければ河童はどうですか? サンタクロースは? 私達は本当は知っているのです。それらが架空の存在である事を。
 架空の存在であると言うのなら、何も問題はありません。当然ながら私はフィクションとしての神の存在を否定しません。実在すると言う人達がいる所に問題があるのです。その事を言いたかったのですが上手く伝わらなかったかも知れません。
 
> ところでこのスレッドは掲示板利用の名目に沿っていないと思うのですが、如何でしょう?
> 管理人様は「小説と漫画についての意見を交わす場」として与えて下さったはずですが?

 今回のことで私は小説の重要な種を頂きましたので、いずれ小説に書いてみたいと考えています。 一つの小説がこのスレッドによって生まれるのならそれで良いのではないでしょうか? ではまた!

投稿者 麟姫(黎桜華)[11]
投稿日時 2005年02月08日(Tue) 16時23分05秒

 再びお邪魔します。お目汚し失礼を。

> ただ結局のところ意味不明です。

 そうですか。そうかも知れません。別に構いませんよ、意味不明で。
 私は理解されたいとは思っていませんし。人と人の間に価値観の相違があるのは当然のことですし。
 それに、私も貴方の言っていることが理解できていないのですから、おあいこでしょう。
 私は私の意見を書いたまでです。自己満足と取られても構わない書き込みです。
 本来意見は他人に理解されてこそ意見と呼べるのかも知れませんが、まぁそこはそれ、どうでも良いです。

> では神はどうでしょうか? 誰一人としてみたものはいません。名前はあっても実態が無い確率は極めて高いと思いませんか? それで分かり難ければ河童はどうですか? サンタクロースは? 私達は本当は知っているのです。それらが架空の存在である事を。

 これについては反論させて下さい。「はい、そうですか」と頷けません。
 見たことはなくても、サンタクロースはたしかに現実にいるのだと、信じている友人が私にはいます。信じて、それを疑うことはない。それを他人に否定されたら泣いてしまうくらい、本気で信じている友人です。
 友人にとってサンタクロースは架空の存在ではない。
 貴方はそれを、どう思いますか。愚かだと、馬鹿馬鹿しいと、そう言いますか。
 妄信的に信じることは余りにくだらないと、罵りさえしますか。
 嗤いますか。
 友人の想いは、とても尊いものであるというのに?
 私は物事を純粋に信じられる友人のその心は、とても美しいものだと思います。
 その美しい心を無くすくらいならば、貴方の言う「真の覚醒者」になることには全く価値がない。
 寧ろ、そちらの方が馬鹿げていると言わざるを得ない。
 「真の覚醒者」は、とても虚しいものだと感じずにはいられません。
 人類の未来への扉を開く、と謳っていますが、人間にとって大切なものを失うことが本当に未来への扉ですか? 或いは先へ進むには犠牲が必要だと言いますか。だとしたら貴方は、世界中の過去の歴史から、何を学んだのですか?

> 架空の存在であると言うのなら、何も問題はありません。当然ながら私はフィクションとしての神の存在を否定しません。実在すると言う人達がいる所に問題があるのです。その事を言いたかったのですが上手く伝わらなかったかも知れません。
> 

 貴方は先のスレッドで、この言葉を落としていますね。
 ええ、上手く伝わっていませんでしたよ。

>> ところでこのスレッドは掲示板利用の名目に沿っていないと思うのですが、如何でしょう?
>> 管理人様は「小説と漫画についての意見を交わす場」として与えて下さったはずですが?
>
> 今回のことで私は小説の重要な種を頂きましたので、いずれ小説に書いてみたいと考えています。 一つの小説がこのスレッドによって生まれるのならそれで良いのではないでしょうか? 

 結果論だけ見れば、確かに構わないでしょう。
 けれど質問です。上記の言葉から推測するに、小説を書こうという意志に至ったのは皆様のレスを読んでから、ですか? だとしたら、最初はやはり名目に沿っていなかった、と思うのですが。
 もし最初からその可能性があったのであれば、やはりきちんと、一番最初、立てたスレッドに、その可能性を明記しておくべきだと思います。私は最初、変な新興宗教だと思いました。小説・まんがと全く関係ないじゃないか、と。

 また長々しく書いてしまって申し訳ありません。
 よい答えを期待しております。


投稿者 緑川潤[12]
投稿日時 2005年02月08日(Tue) 16時55分20秒
こんにちは。緑川です。話が一段落してからのレス、失礼します。
まずは……、自分が強く信じて疑わないことは、少し気弱な位の調子で書いた方がいいですよ? 考えをそのまま書いたのでは勢いに押されて読んでいる方が何となく叱られているような、否定されたような気になってしまう。それが文字だけのコニュニケーションにおいてであれば尚更なので、特に宗教や思想上の問題が絡んでくる微妙な内容の時には細心の注意を払った方がいいですね。(経験者談)

さて、神の存在が否定される日が近づいているということですが……。
取り敢えずここでいう「神」とは、聖書などにある創造主であり絶対者であるところの神と考えさせていただきます。(便所の神様とかは、ちょっと別物ですね)
それは難しいのではないかと思います。ミラーマンさんの書かれていることから読み取るに、それは科学の発展によってなされると考えられているようですが、本当に科学は神を否定できるのでしょうか。今までも、科学は神が為したとされることを多く否定してきました。そして今、例えば多くのキリスト教徒は聖書の記述を完全に全て信じているわけではないでしょう。それでもやはり、それとは別に神の存在は否定できずにいるのです。
私が考えるに、神は科学的なこととは別の精神的な部分で必要とされていて、だからこそ否定しきれないのだと思うのです。必要とされているから否定できないなど、手前勝手な感じではありますが、数字なども同じと思いませんか? 存在はしていない、観念上だけのものです。

長くなって申し訳ないですが、それではなぜ神、または宗教が必要だと考えるのかも書いてみます。
まず、神の存在を感じて人は誰も見ていないときに「善い」ことをして虚しさではなく充足感を覚えます。(「善悪」について書き始めるとまた長くなるのでここでは一般的な意味で読んでください)それが、たくさんの人間が一緒に生活していく上でのちょっとした知恵だと思います。
そして、「悪い」ことをするとき、神の存在はその抑止力になります。自らの行いを見詰めなおすきっかけにもなります。時にはそれは科学の発展などを妨げますが、その分自分たちのしようとしていることをしっかりと見詰めることができるのです。
「神」を通して自分の行いや自分自身を見詰め直すことができるということに関しては、私などが語るまでもなく遠藤周作など多くの作家が作品中で試み、成功を収めていることだと思います。

色々と書きましたが、何かの参考にしていただければ幸いです。それでは長々と失礼しました。

投稿者 麟姫(黎桜華)[13]
投稿日時 2005年02月08日(Tue) 17時10分42秒

>こんにちは。緑川です。話が一段落してからのレス、失礼します。
>まずは……、自分が強く信じて疑わないことは、少し気弱な位の調子で書いた方がいいですよ? 考えをそのまま書いたのでは勢いに押されて読んでいる方が何となく叱られているような、否定されたような気になってしまう。それが文字だけのコニュニケーションにおいてであれば尚更なので、特に宗教や思想上の問題が絡んでくる微妙な内容の時には細心の注意を払った方がいいですね。(経験者談)

 緑川様、初めまして。今私はとても反省しております。
 そうですね。こういったことには細心の注意を払うべきでした……。
 以前、オンライン上でとてつもなく失礼をやってしまったことがあったのでした。
 忘れもしません。しかも、それをしでかしたのも、丁度この時期だったような……。
 あああ。ご、御免なさい、ミラーマンさん。閲覧者の皆様。
 全く経験を生かしておりません、拙めでございます。無学者です、はい。
 本当に御免なさい。
 上記の私の意見は若干柔らかめに読んで下さると嬉しゅうございます。遅いですか。遅いですね。
 頭に血が上ると、全く周りが見えなくなる典型的なタイプの私です。

 緑川様のそれこそ神のような諫言に、ただただ頭を下げるばかりです。


投稿者 緑川潤[14]
投稿日時 2005年02月08日(Tue) 17時33分54秒
麟姫さん
> 緑川様、初めまして。今私はとても反省しております。
> そうですね。こういったことには細心の注意を払うべきでした……。
> 以前、オンライン上でとてつもなく失礼をやってしまったことがあったのでした。

とのことですが。実はさっきの書き込み、麟姫さんのレスを読む前に書いたもので、今日の書き込みとは関係ないんです。それまでのやり取りがなんとなく火がつきそうな感じだったので、老婆心ながら……。
ちなみに私はオンライン上ではなく、顔を突き合わせて色々とやらかしたことがあります。今思えば謝りたいやら恥ずかしいやら。

そんなわけで、このスレッドの趣旨とは関係のない書き込みをしてしまいましたが、取り敢えず仲良くしましょう。(馴れ合うだけなのはどうかと思いますが)

投稿者 レッド[15]
投稿日時 2005年02月08日(Tue) 20時04分30秒
一点修正です。
新興宗教と書いた点ですが、神を教祖にたとえ、教祖だけが裕福を行うような、宗教を使った悪徳な商売をやっている集団を言ってます。
また、あるいは神の名のもとに言われなき捌きをみずからの手で下してしまうような集団です。
いわゆるカルト教団のことです。

新興もので、教祖も信者もつつましい生活をおくっている教団を知らないので・・・実際、あれば教えてほしいです。
営利目的の宗教団体は、本当に宗教を行っているわけではなくいわゆるマルチ商法にすぎないので、これは宗教をかたった悪徳商売と私は認識しています。
私自身は、モルモン教にいちじ入信しようとしたこともあったです。神にあたえられた10の戒律のいくつかを守れず、辞退させていただきました。

で、厳しいことかいてますが、どなたかも申されてますが、結果として作品のネタになったなどというのは逃げだとしか思えません。
不快な挑戦文をこれみよがしな書き方された上に、「反論ありがとうございます」などとふてぶてしいものいいまでなされたので、かなり、カチンときました。

ミラーマンさんの作品もたまに読んでますが、自画自賛の感があるように思います。まあ、それは、あくまでもご趣味ですんで、とくにあなたに説教しようとかは思いませんが、やっぱこういう場所にかかず、ご自分で掲示板やHPをたててそこで語っていただくのがいいと思います。
そうすれば、世界中の人の数名でもあなたの意見に共感をもたれる方がでてこられるやもしれません。
ただでてこられて、その後、どうされるのでしょうか?研究論文でもかかれて学会で発表されたりなさるのでしょうか?
それほどの方がこんなところで論じているのもヘンですが・・・

せっかく、小説のタネをいただいたと申されるなら、どういうものを得たかくらいは書いていただけないでしょうか?お願いします。
我々も、あなたに真剣につきあったのですから、せめてそのくらいはなさってください。

投稿者 ミラーマン[16]
投稿日時 2005年02月10日(Thu) 18時06分10秒
 ミラーマンです。本来なら一人一人にこちらの考えを伝えるべきなのでしょうが、時間的にもかなり厳しい状況なので纏めて言わせて下さい。
 全体としてはほぼ予想通りの反論でした。私が一番恐れていた事、それは何よりも、無視される事です。
 そこでやや過激めに主張したのですが何人かの方から反論があり、(返信の欄に”4”と言う数字があったのを見て)とても嬉しかったのです。
 それで「反論有難う御座います」と書いたのですが誤解された方もおられたようですね。悪意はないのであしからず。
 さて、今回の事でもっとも大きな収穫は夏麻さんの反論でした。残念ながら削除されたようですが、要旨は『神は確かに存在しない、しかしそれでも私は神の存在を信じたい』そんな感じだったと思います。
 彼は私の反論を誘う為のある種の罠、過激だったり、大袈裟だったりの罠に目もくれず、私が一番言いたかった事にのみ反応して、しかも余計な事を一切言わず、純粋に反論してくれました。
 正直、感動しました。そこまで言われれば、流石に『そうだよね、君にとって神様はいるんだよね』そう言いたくなります。
 そんな事があったので、やって良かった、と私は思います。ただ今回の成果は直ぐには現れません。(色々予定がありますので)元々来年の夏ぐらいを予定していましたが、何時とは断言できません。
 題名は一応「夏休み未来教室」ですが、変更になる場合も有り得るので、ご了承下さい。
 それから緑川さんには何か、ご心配をお掛けしたようですが、無視される事を恐れて、つい過激な表現をしたのであって、何も知らずに、強い表現をした訳ではありません。どうもご面倒をお掛けして済みません。
 今回の件はここで一応打ち切りたいと思います。ではまた!

投稿者 レッド[17]
投稿日時 2005年02月10日(Thu) 20時37分33秒
ミラーマンさん、あなたはやはりわかっていない。

> 全体としてはほぼ予想通りの反論でした。私が一番恐れていた事、それ>は何よりも、無視される事です。
読みが0なら無視されてます。
返信があれば相手にしてもらっているなどと勘違いしないようにお願い増します。
みなさんはあなたにかまいたいのではないと思います。


> そこでやや過激めに主張したのですが何人かの方から反論があり、(返>信の欄に”4”と言う数字があったのを見て)とても嬉しかったのです。
> それで「反論有難う御座います」と書いたのですが誤解された方もおら>れたようですね。悪意はないのであしからず。
だから、あなたの言葉は弁解になっていないのです。
この文章見ても、悪意がないととれますでしょうか?

わたしなりの意見は

・小説や漫画の交流の場に全く関係のない意見を書いてなにをとわんとするやを明確にしめさなかったことでしょうか?

・次に、意見がでてきたことを平気で「反論ありがとう」などと挑戦的なことを先にかき、問われていた掲示板の主旨に反しているといったことへの回答をかかなかったことです。

・で、最終的に、「ネタになったんだからいいじゃないと」なんの罪悪感もない言い方をしてました。もし、ここで自分なりの弁解なり主張を明確にされたなら、それもアリなんですが、怖くなったあなたが尻尾をまいたようにみえたんです。「あそこまで、高圧にひっぱておきながら・・・」

では、今度からミラーマンさのスレッドは私は無視するように勤めさせていただきます。
         
でも、おもろくない話題かいたときとかは消せるようにしてほしいなーとたまに思います、この掲示板。










投稿者 馬駆 春[18]
投稿日時 2005年02月10日(Thu) 21時02分35秒
え〜っとはじめましてミラーマンさん。

一応言っておきますけど、ここって釣り禁止だと思いますよ。
多分、その手のスレッドだろうと思いますけど
釣りをしたいなら2chあたりにいっていただければいいんじゃないでしょうか。
でも一応真面目にレスしておきます。

> ここで言う未来というのは今までとは明らかに違った人類、言わば超人類への方向性を意味しています。

それは養老猛の言う「人間+α」の存在ですか?
でもそれは人間がなるのではなく人間が作り出すと思いますよ。

> ただし覚醒とは超能力等ではなく、神の存在を信じない人々のことを言います。ある人は言いました。人類は神と言う便利なものを発明した、と。
> 正に名言ですが、神に依存していては真理は見えて来ません。何故そう言えるのかと言えば、人類は一歩ずつかつて神の領域であると言われた領域に踏み込みつつあるからです。

真理は先にあるのではなく内にあるのだと思います。
勝手に人間の作った言葉の所為でどんどんとこんがらがっていってるだけだと思います。
そもそも真理自体誰も見つけていないのだから誰もどこにあるのか知らないし、何なのかわからない。多分真理なんて無いと思いますけど、それを探すのがロマンなんじゃないでしょうか?

> その一つに存在そのものの探求が挙げられます。私は存在について徹底的に考えました。それでも大して進歩は無かったのですが、しかし幾つかの事が分かって来ました。
> その先に神の姿は無かった。神なぞと言う特殊な存在が、有り得ない事の証明さえ可能であると考えています。

アナーキストになることをお勧めします。とりあえず。

> しかしながら覚醒している人々は極少ない。多数決の原理などというまやかしでは負ける事は目に見えている。真理の探究者達は何時も宗教者達に弾圧され屈服させられて来た。
> それでもやがては宗教者達の言動が正しいのでは無く、屈服させられた真理の探究者達こそが正しかったのだと、多くの人々が認める様になって来た訳です。

それとも原理主義者だったんですか?

> その事に気が付いている者を私は『真の覚醒者』と呼んでいますが、私が知る限りにおいては、真の覚醒者は恐らく世界で唯一私だけでしょう。

上述の通り釣りはやめた方がいいですよ。
真面目な発言の溜まり場にとってタブーであり一般常識として禁止事項ですから。

投稿者 麟姫(黎桜華)[19]
投稿日時 2005年02月11日(Fri) 17時47分17秒

 お邪魔します。

> 全体としてはほぼ予想通りの反論でした。私が一番恐れていた事、それは何よりも、無視される事です。

 何かそんな風に言われると、無視した方が良かったのかなぁ、なんて天の邪鬼なことを思います。

> それで「反論有難う御座います」と書いたのですが誤解された方もおられたようですね。悪意はないのであしからず。

 さも誤解した方が悪いような……。ミラーマンさん、貴方は言葉が足りないんですよ。
 以心伝心するほどの間柄ではないんですから、もう少し言い方を考えた方が宜しいかと。

> さて、今回の事でもっとも大きな収穫は夏麻さんの反論でした。残念ながら削除されたようですが、要旨は『神は確かに存在しない、しかしそれでも私は神の存在を信じたい』そんな感じだったと思います。
> 彼は私の反論を誘う為のある種の罠、過激だったり、大袈裟だったりの罠に目もくれず、私が一番言いたかった事にのみ反応して、しかも余計な事を一切言わず、純粋に反論してくれました。

 ………………。
 もう返す言葉もありません。これは遊戯なんですか?それとも戯言?どちらにしても、巫山戯てますよね。
 腹黒い人は、嫌いじゃないです。寧ろ、そういう風に頭の回る方は尊敬に値します、個人的に。
 でも何でしょう?貴方のそれは、どうも不快です。姑息な感じで、卑屈なような……。
 こちらはとても真剣に真面目に貴方に誠意すら払って返信していたのに、遊ばれていたんでしょうか?
 貴方の掌の上で。
 そして貴方は、貴方が思っている「正しい答え」を返さなかった人達に対し、嘆息でも零したんでしょうか。
 「違ぇんだよ、莫迦」みたいな感じで。

> 正直、感動しました。そこまで言われれば、流石に『そうだよね、君にとって神様はいるんだよね』そう言いたくなります。

 何様?

> そんな事があったので、やって良かった、と私は思います。ただ今回の成果は直ぐには現れません。(色々予定がありますので)元々来年の夏ぐらいを予定していましたが、何時とは断言できません。
> 題名は一応「夏休み未来教室」ですが、変更になる場合も有り得るので、ご了承下さい。

 とーっても素敵な題名だと思いますv



 ……何だかなぁ、という感じが否めません。良い答えを期待したけれど、違いましたしね。
 何でしょう? もう馬鹿らしいとしか言いようがない気がするのは、私だけですか?
 ミラーマンさんの思想云々ではなく。ミラーマンさんの対応の仕方が馬鹿らしいです。
 はっきり言って、ミラーマンさんの思想はもうどうでも良いです。いや、最初からどうでも良かったんですが。

 このスレッドで一番何が問題で一番何が大切かというと、このスレッドをこのサイトで立てたことです。
 ミラーマンさんは、それを分かっておられますか?
 私が返信で一番問いたかったことはこれであり、一番「応え」が聞きたかったことなんですよ。
 ちょっと前置きの部分が長すぎて、貴方には伝わりませんでしたかね。
 まぁ、其処は私の落ち度ですから、私が反省します。

 最終的に小説の話になれば良いというのなら、最初はどんな話でも良いということになります。
 途中にふと小説の話題を入れれば良いということになります。
 果たして、それは管理人様の意に添うのでしょうか?サイトの名目に沿うのでしょうか?
 真剣に真摯に、小説・まんがについて意見を交わそうという方々の目には、どう映るのでしょうか?
 是非今一度、考えてみて下さい。時間が無くとも、それくらいは出来るでしょう?
 是非返答が欲しいですが、無理をして頂く磐余はありません。少々、残念ではありますが。

 厳しいことを言っていますか?そうかもしれません。
 でも、こういったことで消されていく公共掲示板は少なくないのですよ。
 ですから、考えて頂きたいです。

 このスレッドは削除して欲しいと思いますが、それはミラーマンさんの意志ですもの。仕方ありません。
 それに削除が解決するわけでもありません。
 吐き出された言葉は、たとえネット上から消えても、読んだ人の中には残り続けるのですから。


投稿者 緑川潤[20]
投稿日時 2005年02月12日(Sat) 23時45分34秒

> それから緑川さんには何か、ご心配をお掛けしたようですが、無視される事を恐れて、つい過激な表現をしたのであって、何も知らずに、強い表現をした訳ではありません。どうもご面倒をお掛けして済みません。

ついつい過激な表現になったのかも知れない、むしろ、そうであって欲しいと思ってあのように書いたのですが、意図的に書かれていたのですね。何というか、残念です。
そこまで考えてからあのような表現を選ばれたのでしたら、その文章が読み手にどのような感情を抱かせるかも分かっていたということでしょう。無視されたくないというエゴのためだけに人の感情を軽視するようなことは、今後一切しないでください。このようなことを続けると、本当にスレッドの名前だけで無視されるようになりますよ。