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思わず読みたくなるタイトル



投稿者 松原冬夜[1]
投稿日時 2004年11月21日(Sun) 16時32分49秒
どうも、はじめまして、松原冬夜と言います。
投稿屋のほうでファンタジーを書かせてもらっています。

えっと、ここで一つお尋ねしたいことがあります。
皆様は、内容を別にして、思わず読んでみようかな?と思われるタイトルってありますか?
自分はファンタジーを書いているのですが、ミステリーを読むのが好きで、
「〜事件」とか、「〜の謎」とかあると、読んでみようかな?という気になります。
(全部が全部、読むわけではないですけどね)

他に、プロの作家さんで森博嗣さんの「幻惑の死と使途」や「詩的私的ジャック」の作品タイトルは凄いセンスだな、と惚れ惚れしているのですけど。

後、これは参考に聞きたいのですが、ご自身の作品にタイトルをつけるとき、何か法則とかあったりしますか?

私は内容がわかりやすいようにと思って、つけるのですが、最近は自分のセンスのなさにちょっと情けなさを覚えていたり。

ぜひ、ご意見聞かせてもらえると、ありがたいです。

投稿者 馬駆 春[2]
投稿日時 2004年11月23日(Tue) 09時02分05秒
はじめまして。
馬駆と申します。

タイトルって難しいですよね。
普段はキーワードをタイトルにするっていう王道を通ってます。
今、書いてる小説だと「FANTASY LAND」(笑)
この場合純粋にあ、これはもうストレートにファンタジーだってわかるようにそのまんまですv
あとは、やっぱり本文中に出てくる隠喩の引用が多いみたいです。
宮部みゆきの「龍は眠る」は本文中に出てくる「人は体のうちに一頭の眠れる龍を飼っている」という隠喩をタイトルに使ってますし
村上春樹の「ダンス・ダンス・ダンス」だとかは、話が進行するのを踊りに見立てて時折「どうやら今のところ、順調に踊れているようだ」というような描写が入っていて、そこからだと思います。
プロの方の間でもキーワードがタイトルに深く関連してるように思われます。
それをどう崩して何に喩えるかというのが惹き付けるポイントということになるのでしょうか。
自分でも何言ってるかよくわからなくなってきたぞ(笑

何だか偉そうに見解してます、すみません。
ということで、若輩者の意見ですが、失礼しましたぁ

投稿者 麟姫(黎桜華)[3]
投稿日時 2004年11月23日(Tue) 12時31分12秒

 今日は、松原様v
 興味深い……というか、私もこれは凄く気になりますね。
 私も是非教えて欲しいです(笑
 でもひとまず今日は、自分の意見を書いておきたいかと。

 とはいうものの、実はあんまりタイトルで小説を選んだことがなかったり(爆
 投稿屋では、タイトルよりもあらすじの方をよく見ますし。
 商業作品は、殆ど表紙絵、後書きで選ぶんですよね。
 うわ、もしかして私の書き込みって、全く役に立たないんじゃ……(遅い
 ……でも、敢えてタイトルで選ぶとするなら、言葉の使い方が上手いものでしょうか。
 簡単には思いつかなさそうなタイトルとか。
 妙に短いタイトルとか。
 如何にもシンプル・イズ・ベストを目指してるタイトルとか。
 それから、タイトルだけじゃ全く意味の分からないものは、読もうと思いますね(これが一番多いかな)
 当たり前なんですが、そういうタイトルは読んでみなくちゃ意味が分からないから。
 好奇心が掻き立てられるんです。造語とか。意味が知りたくて仕方なくなります。
 私の好きな投稿屋の作家さんに紅という方がいらっしゃるんですけど。
 紅様の一番最初の作品のタイトルは、まさに上に全部当てはまっています。
 「剣伝」というタイトルで、これはもの凄く気になりました。事実、面白かったですし。
 ──あ、もう意味不明なことを書いてます。はい、次。

 私は作品名を付けるとき、物語のキーワードが多いですね。
 現在の作品もそうですし、以前投稿していた作品もそうでした(因みにこれは削除済み)
 安易な付け方ですが、こうしておくことで物語の核を見失わずに済みます。
 また、物語をより深める効果があるかと(ホントか?)

 ああ、もう何を書いているか分からなくなってきました(泣
 私は何を選ぶときも直感なので、全く役に立たない意見だと思います。ごめんなさい。
 ではでは、そういうことで。


投稿者 松原冬夜[4]
投稿日時 2004年11月23日(Tue) 15時10分37秒
はじめまして、馬駆さん、松原です。

>タイトルって難しいですよね。
難しいですよね。
投稿屋に投稿するまでは、自分の趣味で書いていましたので、作品タイトルも内容そのままなら、各章は番号をふるだけで。
今は少しでも興味を持ってもらえたらと、ない頭を使って考えていますが、これが難しいです。


>宮部みゆきの「龍は眠る」は本文中に出てくる「人は体のうちに一頭の眠れる龍を飼っている」という隠喩をタイトルに使ってますし
>村上春樹の「ダンス・ダンス・ダンス」だとかは、話が進行するのを踊りに見立てて時折「どうやら今のところ、順調に踊れているようだ」というような描写が入っていて、そこからだと思います。
>プロの方の間でもキーワードがタイトルに深く関連してるように思われます。
>それをどう崩して何に喩えるかというのが惹き付けるポイントということになるのでしょうか。
これもやっぱり、作家さんのセンスの見せ所なのでしょうね。


>何だか偉そうに見解してます、すみません。
そんなことありません。大変参考になりました。
ありがとうございました。

投稿者 松原冬夜[5]
投稿日時 2004年11月23日(Tue) 15時24分20秒
こんにちは、黎さん、松原です。

> とはいうものの、実はあんまりタイトルで小説を選んだことがなかったり(爆
> 投稿屋では、タイトルよりもあらすじの方をよく見ますし。
> 商業作品は、殆ど表紙絵、後書きで選ぶんですよね。
私は最初に手に取る段階では、タイトルで選びますが、実際に読むのは黎さんと同じです。


> ……でも、敢えてタイトルで選ぶとするなら、言葉の使い方が上手いものでしょうか。
> 簡単には思いつかなさそうなタイトルとか。
> 妙に短いタイトルとか。
> 如何にもシンプル・イズ・ベストを目指してるタイトルとか。
> それから、タイトルだけじゃ全く意味の分からないものは、読もうと思いますね(これが一番多いかな)
> 当たり前なんですが、そういうタイトルは読んでみなくちゃ意味が分からないから。
> 好奇心が掻き立てられるんです。造語とか。意味が知りたくて仕方なくなります。
ああ、よくわかりますよ。
最初に上げた森博嗣さんの作品タイトルは、何だろう?って気になりましたから。


> 私は作品名を付けるとき、物語のキーワードが多いですね。
> 現在の作品もそうですし、以前投稿していた作品もそうでした(因みにこれは削除済み)
> 安易な付け方ですが、こうしておくことで物語の核を見失わずに済みます。
> また、物語をより深める効果があるかと(ホントか?)
馬駆さんの書き込みにもありましたが、タイトルに繋がる部分が見つかると、この作者さんはこれを書きたい(伝えたい)のだな、というのがわかって良いですね。


> ああ、もう何を書いているか分からなくなってきました(泣
> 私は何を選ぶときも直感なので、全く役に立たない意見だと思います。ごめんなさい。
いえいえ、大変参考になりました。ありがとうございました。

投稿者 水無月[6]
投稿日時 2004年11月23日(Tue) 16時14分40秒
はじめまして。
水無月といいます。

思わず読みたくなるタイトルですか。
難しいですね。
私は基本的にタイトルよりも小説の始まり、つまり一文目を読んで決めてます。
グッと魅かれるものがあったら、もうそれで決まりみたいな感じです。
でも、それでもある程度タイトルを気にしてたりします。
例えば、物語のキーワードとなるような語や「終わり」などをあらわす語、読んでみなければ内容が分からないのに、タイトルだけで感情が高ぶるようなものだと、思わず読んでみたくなります。

で、返信されている皆様は、自分の小説のタイトルのつけ方のようなものを書かれているようなので、私も書かせていただきます。

私のタイトルのつけ方はズバリ「ストーリーのキーワードとなるようなものをタイトルにつける」です。
そのために、書いた小説の内容で「これはキーワードだな」って思ったものをいくつかあげて、その中から選んでつけてます。
そのため、ストーリーがある程度進んでからタイトルをつけるということになります。
でも、その時思いついたタイトルをつけてみたりすることもたまにあります(ほとんどが却下なのですが)

と、まぁ、このようなところになります。
あんまり参考にはならないかもしれませんが、私の考えを投稿させていただきました。

投稿者 松原冬夜[7]
投稿日時 2004年11月25日(Thu) 22時52分25秒
はじめまして、水無月さん、松原です。


>私は基本的にタイトルよりも小説の始まり、つまり一文目を読んで決めてます。
>グッと魅かれるものがあったら、もうそれで決まりみたいな感じです。

物語の最初は大事ですよね。
書くときも色々、悩みます。いきなり入るのがいいか、それとも徐々に入っていくのがいいか。

>でも、それでもある程度タイトルを気にしてたりします。
>例えば、物語のキーワードとなるような語や「終わり」などをあらわす語、読んでみなければ内容が分からないのに、タイトルだけで感情が高ぶるようなものだと、思わず読んでみたくなります。

私の場合、それが「〜事件」や「〜謎」だったりします。


>私のタイトルのつけ方はズバリ「ストーリーのキーワードとなるようなものをタイトルにつける」です。
>そのために、書いた小説の内容で「これはキーワードだな」って思ったものをいくつかあげて、その中から選んでつけてます。

やっぱり、キーワードって、作者さんの書きたいこと(伝えたいこと)ですよね。
それが見えるっていうのは、読んでいるほうも作品に近づける感じがしていいですね。

>あんまり参考にはならないかもしれませんが、私の考えを投稿させていただきました。

いえいえ、とても参考になりました。ありがとうございました。

投稿者 高斗キヨミ[8]
投稿日時 2004年11月27日(Sat) 00時07分45秒
初めまして、高斗キヨミといいます。

思わず読みたくなる作品タイトルですか…………。
私はその時によるんですが、挙げるとしたら『〜の○○○』といったフレーズのものが好きです。
投稿サイトにいる烏丸光司という方がいらっしゃるんですが、その方の『崩壊の歌』にはかなり心が揺さぶられました。
センスが良いとはまさにあの事だと思います。
内容とマッチしているから尚更でした。
プロの方では高橋先生の『灼眼のシャナ』と川上先生の『終わりのクロニクル』です。
何か、こう心を惹き付けられるものがありました。

私はタイトルを付ける時は、ある程度話が出来上がってから話の中でキーワードを探します。
いくつか候補を挙げて選びます。
なかなかいいものは見つかりませんが………。

投稿者 流河 渉[9]
投稿日時 2004年11月27日(Sat) 10時50分50秒
 こんにちは。

 タイトルですか……、確かに難しいですね。
 とは言ってもそう悩んだことはありませんが(それほど作品を書いていない)。

 心が引かれるのは、多分意味がわからないタイトルだと思います。
 同じように言葉に還元できないようなタイトルだとか。
 一つの単語で言うなら抽象的となるかもしれません(抽象的の意味がわかりませんが)。
 心が引かれる、というのは「無意識に」という感じがして、
 理由を説明出来てしまう、というだけで何故か安っぽく見えます。

 でも、そう考えるとほとんど説明出来ないじゃないか、と反論したくなります。
 それでは書き込みの意味がないので、理由がある好みに方向を変えますね。

 唯一自分の好みで説明が出来るのは「洒落ている」ということ。
 松原さんも森博嗣さん(僕も大好きな作家です)を挙げているので、
 僕も「数奇にして模型」を挙げます。
 このタイトル、声に出してみるとなんだか変な感じがしていたのですが、
 わかりませんでした(僕はものすごく鈍かった)。
 後日その解説を読んでやっと気がつきました(ものすごく遅い)。

 タイトルに必要なのは発想とリズムなのかな、と思います(確か森さんも同じようなこと……)。

投稿者 松原冬夜[10]
投稿日時 2004年11月27日(Sat) 22時44分34秒
はじめまして、高斗さん、松原です。

>私はその時によるんですが、挙げるとしたら『〜の○○○』といったフレーズのものが好きです。
>投稿サイトにいる烏丸光司という方がいらっしゃるんですが、その方の『崩壊の歌』にはかなり心が揺さぶられました。
>センスが良いとはまさにあの事だと思います。
>内容とマッチしているから尚更でした。
>プロの方では高橋先生の『灼眼のシャナ』と川上先生の『終わりのクロニクル』です。
>何か、こう心を惹き付けられるものがありました。

「○○の○○」というのは私も好きです。耳に聞いてもなじむと言いますか、良いですよね。
投稿してはいないのですが、私の中でシリーズとして書いている作品がありまして、それには二文字の漢字と二文字の漢字という法則でタイトルをつけてました。これには結構、頭を悩ませていました。
もっとも、私の場合はセンスはいま一つで。

>私はタイトルを付ける時は、ある程度話が出来上がってから話の中でキーワードを探します。
>いくつか候補を挙げて選びます。

やはり、キーワードは大切ですよね。他の皆様のレスにも書きましたが、作者さんの書きたいこと(伝えたいこと)なのでしょうから。

>なかなかいいものは見つかりませんが………。
 
作品を飾るものだから、色々悩んでしまうのでしょうね。
ご意見、大変参考になりました。ありがとうございました。

投稿者 松原冬夜[11]
投稿日時 2004年11月27日(Sat) 22時59分56秒
流河さん、こんばんは、松原です。

> タイトルですか……、確かに難しいですね。

難しいですよね、一応、作品の顔になるものだと思いますし。

> 心が引かれるのは、多分意味がわからないタイトルだと思います。
> 同じように言葉に還元できないようなタイトルだとか。
> 一つの単語で言うなら抽象的となるかもしれません(抽象的の意味がわかりませんが)。

意味がわからないから、知りたくなりますね。
何を思って、作者さんがこのタイトルをつけたのだろうとか。

> 唯一自分の好みで説明が出来るのは「洒落ている」ということ。
> 松原さんも森博嗣さん(僕も大好きな作家です)を挙げているので、
> 僕も「数奇にして模型」を挙げます。
> このタイトル、声に出してみるとなんだか変な感じがしていたのですが、
> わかりませんでした(僕はものすごく鈍かった)。
> 後日その解説を読んでやっと気がつきました(ものすごく遅い)。

私はノベルス版を読んだので、解説にどんなことが書いてあったのか気になります。
確か、「模型」に関係した話だったような(記憶が曖昧です)
これもキーワードと言えるものでしょうね。

> タイトルに必要なのは発想とリズムなのかな、と思います(確か森さんも同じようなこと……)。

それも作者さんのセンスなんでしょうね。
ご意見、大変参考になりました。ありがとうございました。

投稿者 ドロップ[12]
投稿日時 2004年11月29日(Mon) 13時59分49秒
 野球小説が好きなので、タイトル名に「野球」が付いている小説が好きですね。

 さまざまなジャンルがあるんですが、「スポーツ」というジャンルがなかったので、野球小説好きな俺としてはちょっと残念だったかな。

 ちなみに野球小説書いてる者です^^


 短い文ですいません。

投稿者 松原冬夜[13]
投稿日時 2004年11月30日(Tue) 22時21分00秒
ドロップさん、はじめまして、松原です。

> 野球小説が好きなので、タイトル名に「野球」が付いている小説が好きですね。

好きなものがタイトルに入っていると、思わず手にとってしまいますよね。

> さまざまなジャンルがあるんですが、「スポーツ」というジャンルがなかったので、野球小説好きな俺としてはちょっと残念だったかな。

スポーツ小説、私は読んだことないです。スポーツを題材にした作品はマンガだと結構ありますが、小説って少ないような(単に私が知らないだけかもしれませんが)

> ちなみに野球小説書いてる者です^^

野球ってわりと皆が知っているものだから、読み物としては入りやすそうですね。
逆に、皆が知っているだけに、書くほうとしては難しいかもしれませんね。がんばってください。

ご意見、ありがとうございました。

投稿者 ねぶ[14]
投稿日時 2004年12月01日(Wed) 00時44分13秒
皆さん、初めまして。
投稿屋のショート・ショートで詩を書いているねぶと申します。
俺の読みたくなるタイトルはシンプルで解りやすいものですね。
英語は基本的にダメ。英文は論外です。
といいながら俺の詩にも英文のタイトルのものが一部ありますがf^^;)
英語を使って間違うと恥ずかしいですしね・・・。
タイトルも大事なんですがあらすじに惹かれた作品を読む事が多いです。
本屋で本を買うときも背表紙やあとがきなどで選びます。
参考になりましたら幸いですm(__)mペコ


投稿者 松原冬夜[15]
投稿日時 2004年12月04日(Sat) 21時05分19秒
ねぶさん、はじめまして、松原です。

>俺の読みたくなるタイトルはシンプルで解りやすいものですね。
>英語は基本的にダメ。英文は論外です。

私も基本的には英語は駄目ですね。本棚に並んでいる段階では、手に取ることもないかも。
でも、全然違う方向から英語のタイトルの本を読んで、それが凄く好みに一致したときは、もったいないことをしていたなー、と思いました。

>タイトルも大事なんですがあらすじに惹かれた作品を読む事が多いです。

投稿屋ではあらすじで選びますね。
あらすじを上手に書いている人がうらやましかったり(自分はこれが苦手)

ご意見、ありがとうございました。

投稿者 花火かよこ[16]
投稿日時 2004年12月11日(Sat) 00時31分20秒
どうもはじめまして〜^^
恋愛系を主に書いている花火かよこというものです☆

あたしは長いタイトルに惹かれますね。
投稿屋の、ぱるさんの『赤いルージュに塩ラーメン』と言う作品、一目見てぐぐっときました。
なんて素敵なタイトルなの!!!!って目を輝かせました。笑
あたしが今連載中の作品も少し長めです。
ちなみに『それはどうしようもないほどの愛。』と言いますが、まぁ参考までに^^

投稿者 松原冬夜[17]
投稿日時 2004年12月13日(Mon) 21時12分27秒
花火さん、はじめまして、松原です。

>あたしは長いタイトルに惹かれますね。

長いタイトルはありそうで、あまりないかな(十文字以上とかになると)
それ故に、目を引きますよね。

>投稿屋の、ぱるさんの『赤いルージュに塩ラーメン』と言う作品、一目見てぐぐっときました。
>なんて素敵なタイトルなの!!!!って目を輝かせました。笑

塩ラーメンってところが何だか、気をひかれます(実は私、とんこつ味のラーメンしか食べられなかったり(何故?)

>あたしが今連載中の作品も少し長めです。
>ちなみに『それはどうしようもないほどの愛。』と言いますが、まぁ参考までに^^

ご意見、ありがとうございました。執筆、がんばってくださいね。