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| 投稿者 | 宝条みきひさ | [1] |  
| 投稿日時 | 2004年11月21日(Sun) 10時02分06秒 |  
| 初めましてこんにちわ。 宝条みきひさと申します。
 小説、と呼べそうなものを書き始めてもう10年くらいになるのですが、未だによく分からない部分をちょいと皆さんに教えてもらおうかと参上しました。
 
 物語って、地の文と会話文の繰り返しからなるものですよね?
 その際、みなさんはどちらに力を入れますか?
 自分は書き始めの頃はアニメやドラマの脚本的気分で書いていたのか、ほとんどが会話文で占められていました。
 そんで5年も経つと、色々な本を読んで研究した末、これではいかんと思い立ち、地の文を使った説明を増やすようになったのですが、最近では会話文より地の文が多すぎて、何だか話が理屈っぽくなってる気がします。
 うまい具合にバランスが取れないんですね。難しいです・・・。
 
 皆さんもそんなことで悩んだことありませんかね?無いって言われるとそれまでですが(汗
 それで、よろしければ皆さんの文章の振り分け方をぜひ教えていただきたいです。
 会話文:地の文=5:5くらいが丁度いいのでしょうかねー?
 こんな風に教えていただけるととっても分かりやすいです。
 新参者のつまらん呟きで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
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