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青沼貴子

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2004年04月14日(Wed) 17時41分42秒

私のバイブルです　投稿者：アトムＷ 2005年07月01日(Fri) 19時18分44秒 ID:IyU92Bmfr.
仕事一筋だった私が結婚し、子供を産んだのが平成15年。
主人と泣いて喜んだ男の子でしたが、育児・家事・炊事・洗濯など
仕事と同じように上手にこなせない自分が恥ずかしく、子供に対してもイライラしたりして、人間として最低だなぁ…とと落ち込んでばかりでした。
そんな時、古本屋で青沼さんの漫画を見つけたのです。どんなに育児本を読んでも、人に励まされても、自分で考えても癒されることのなかった気持ちが、すーっと楽になりました。「こうでなければならない。」という姿にとらわれすぎて大切な心のゆとりを忘れていた私。かっこつけない家族の形は、今も私のお手本です。子供が1歳になった時、私も仕事復帰しました。締め切りのあるライターのお仕事は大変ですが、頭に来たり落ち込んだりした時は、必ず夜中にこっそりと読んで笑ってストレス発散しています。

ずっとずっと描き続けて欲しいと思います。

追加本　希望　投稿者：子育て真っ最中ママ 2005年04月07日(Thu) 09時40分08秒 ID:aMZOHEi.a2
自分が子育てをしてはじめてママコーナーで”ままはぽよぽよザウルスがお好き”の本をしり、全巻よみました。4巻でおわりのようですが、子供達のその後の思春期の漫画が追加ででてほしいなと願ってコメントをかきました。夢枕、青枕がでてるのはしっていますが、やはり漫画本ででてほしいです。

それ以前に・・・　投稿者：すけ 2005年03月26日(Sat) 14時07分35秒 ID:QvMonUSLWk
その批判の仕方、青沼さんのマンガをしっかり読んだんですよね？
嫌いなものをしっかり読んで文部省に抗議までするなんて、よほど物好きな方なのですね。暇なのかな？私には理解できませ～ん。
ままぽよ、私は大好きですよ。リアリティがあって、子育てにテンパっていたときに読んだらすとん、と肩の力が落ちました。

すきなのに…　投稿者：りりか 2005年03月07日(Mon) 23時52分27秒 ID:9n/qAFJbKM
＞文部科学省の発行した「家庭教育手帳」の漫画について、まったくふさわしくない漫画の挿入に憤りを感じています。

　私は、この手帳をもらったとき、青沼さんの挿絵でとってもうれしかったです。
　主人も、「ママぽよ」書いてる人の絵だよね？と言いながら読んでくれました。
　主人が読んでくれるいいきっかけになってよかったです。

ちなみに…「ひげずら」じゃなくて、髭面だから「ひげづら」だと思いま～す♪　
　

無題　投稿者：ささ 2005年01月16日(Sun) 17時46分08秒 ID:Pw..xvRC0I
人様の作品に堂々と「品がありません」なんていえる人こそ、
品がないなぁ！別にいいじゃないですか、服装がだらしなくたって
ヒゲがあったって。それこそ、どこにでもある本当に普通の家庭だと
思いますけど。それを、鼻息荒く「品が無いっ」だなんて、まぁー
おたくさま、とーってもお上品なんざぁますねぇー。
私は、青沼さんの作品はリアリティがあって面白いと思います。

通常でない　投稿者：ほ 2005年01月09日(Sun) 04時24分26秒 ID:8JRVVo9oqc
>まったくふさわしくない漫画の挿入に憤りを感じ

というのですが、
http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/katei/04042001/001.htm
で、家庭教育手帳を見る限り、一般人の通念から言って、この中の
漫画が「まったくふさわしくない」と言うのは、正常とは到底思え
ません。

なので、

>前回発行された時に、文科省に要望書を出したのですが、
>またか！です。来年早々また改定の要望書を出します。

それは、文部科学省の担当官に、非常識な要望書だから
無視されているのであり、またいくら出したとしても、
無視され続けると思いますよ。

貴子の漫画　投稿者：るりちゃん 2004年12月31日(Fri) 10時39分11秒
　貴ちゃんの人柄をあらわすほのぼの漫画。文部省もあたたかみがあって、どこでもあるような家庭だから採用したと思います。３０、４０代の家庭には思いあたることでしょう。貴ちゃん、頑張れ。

漫画について　投稿者：うめばあ 2004年12月26日(Sun) 10時22分04秒
文部科学省の発行した「家庭教育手帳」の漫画について、まったくふさわしくない漫画の挿入に憤りを感じています。
青沼さんの漫画には「品」というものがありません。
家族の服装も言葉遣いもだらしがなく、特にお父さんのだらしのないひげずらには・・・あなたのご両親はこんな風でこのような家族だったのですか？
もちろん、一般的な漫画ならどうでもいいと思いますが、これから日本を担う家庭教育手帳にはもっと上品な家族を描いてほしいのです。
前回発行された時に、文科省に要望書を出したのですが、またか！です。
来年早々また改定の要望書を出します。

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