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中野純子

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2004年04月15日(Thu) 09時40分08秒

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ちさとポン 投稿者:S.S. 2004年06月22日(Tue) 20時01分28秒
ちさが犯されたしまい(?)本人は同意したのではという気持ちで悩み、本当のところを告白し、某T君に身を任せてしまった自分を許せないというところを、彼に認めて貰いよかったのだろう。しかし、彼の愛撫中待てなくて、「きて」と叫んでしまうところは、某T君とSexする前まで彼を拒んでいたことからすると、ちさにとって某T君は、忘れられない存在なのではないかと思ってきてしまうのです。また受験を前にした彼に対して、抱かれたくて、会う回数を重ねているが、好きな彼氏に抱かれていることはいいが、満足というところではどうなのだろうか。彼次第では再度某T君に戻りはしないまでも、衝動的にでも官能を深く感じたくて行きそうな気がする。作者は、この展開をどういうふうにイメージしたのでしょう。もしかしたら体験した人がいたのかな〜なんて思ってしまいます。そうでしたら、直接にでもその時の思いを詳細に聞きたいな〜なんて思っています。

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