僕は雛と一緒に暮らし始めた。 僕は夜バイトをしているから、昼雛のそばにいてやれる。 まるで小鳥の雛を育てるように・・・僕は雛を大切にした。 はじめ見たときから思ったように、雛はとても綺麗な子だ。
「お兄ちゃん!この人、なんていうの?」
12歳だという雛は、とても無知だった。 始めお風呂の入り方もわからなくて、一緒に入ったり、一緒のベッドで寝たりした。 そうして過保護ににながらも、危険だからといって外に出すようなマネはしなかった。
「お兄ちゃん」
僕は雛にそう呼ばせている。 雛は僕以外のすべてを知らない。 雛にとっては、僕がすべての世界だ。
「雛、冷蔵庫のビール取ってくれる?」 「うん!」 雛はなんでも従順に従ってくれる。 そんな姿を見るのが好きだ。 たしか、雛と暮らし始めて1ヵ月くらいたったころだっただろうか。 僕の雛に対する気持ちが、だんだんと変わり始めたのは…
僕はこの日、夕方から9時ごろまでバイトだった。 しばらくの間飲み物を運んだり、キャバ嬢のメイクをしたりして働いた。
「ふぅ…」
バイトも終わり、ロッカーで制服から私服に着替えようとしたときだった。
「ねぇ」
背後から、にゅっと細い腕がのびてきて、僕を抱きしめた。
「誰ですか」 「あたし」
その声に振り向くと、僕に抱きついていたのは店のNO.1キャバ嬢のミサキさんだった。
「僕、着替えてるんですけど」 「知ってるよ。ねぇ、客相手で疲れたの。しよ?」
僕を誘うミサキさんは本当に美人な人だ。 僕も以前つい誘惑に負けてしまい、何度かヤッたことがある。
「ダメですよ。店長に怒られます」
一応、お店の「売り物」なんですから。
「嘘つかないでよ・・・」
とミサキさんは、脱げかけだった僕の制服を自分の手で脱がしていく。
「ぁ…ゃん、ソコ、舐めて」 「こうですか?」
ピチャ、ピチャ、クチュ…
「あっあんっ!!そう!もっと、もっとして!」
僕は半裸、ミサキさんはセクシーなドレスを半分脱げた状態でロッカーのある部屋に倒れこんだ。 舌を使い、ミサキさんのあそこを舐めていく。 そこからはトロトロと愛液が汁溜りをつくるほど流れ出ている。
「感じすぎですよ」 「だって…久しぶりだから。それに君、うまいんだもん」
「こうですか?」 「あぁっ!!」
クイ、とマンコに入れていた指を曲げ、内壁をこする。 ぱっくりと開いたあそこからはいやらしいひだがのぞき見えている。
「ひゃぅ…あぁぁっ!!イィ・・んぁ、んん…」
そのままクチャクチャと、ミサキさんのマンコの中を指と舌でかき回す。 そして豊かな胸へと手を伸ばし、もみしだく。
「あああっはぁっ!ソコ、触っちゃや・・・・・!」 「気持ち良いんですね」
ミサキさんの乳首はすでに真っ赤なまでに硬く立ち、僕を誘う。 片方の手で胸を扱き、舌で胸の突起をなめとる。
「やぁっんっ」
ふと考えた。今、家にいる12歳の少女も、いずれこんな女になるんだろうか。 雛のカラダはどうなっているんだろうか。
「ゃ、もう…我慢できない…!挿れて!!」
ミサキさんが僕に懇願した。
「わかりました」
ミサキさんの尻を持ち上げ、四つん這いにさせた。 後ろから一気に、僕の固く勃ちあがったミサキさんのほしがっているものを入れた。
「んあぁぁぁっ!!」 「もっと、気持ちよくさせてくださいって言ったら動いてあげますよ」 「お・・願い、もっと、おっきいの動かして…っ!!」
所詮この女はメスだ。
|
|