「…っあ」
僕のペニスから、勢いよく精液が飛び出した。 そして雛の小さな口から、中に出し切れなかった液があふれでる。
「っ!!は、ケホッ、コホッ!!」
雛がむせた。 汚れた口元を拭いてやる。
「気持ちよかった。ありがとう」 「これ、苦いね」
雛は精液をすべて飲み込んだらしく、苦いと言った。 そんな雛が僕は可愛くてたまらなく思えて、抱きしめた。
「お兄ちゃん……?苦しいよ…?」
それから、一年の月日が流れた。雛は13歳、僕は23歳になった。 雛は一年かけて、僕のとおりに調教していった。 そう、僕だけの雛に…
今日も、雛を犯した。こんな感じで、毎日のように雛を犯す。今日はバイブを使った。 一年間雛は誰の目にも触れさせずに、育ててきた。
「お兄ちゃん、血が出るの…」
それは雛を拾ってから半年後のことだった。トイレから出てきた雛が、蒼白な顔で僕に訴えた。
「見て…」
そう言って下着を見せると、そこにはべっとりと血がついていた。
「………!」 「ねぇ、わたし、病気なのかな…?」
違うんだよ。君は、おとなに一歩近づいたんだ。 雛に初潮が来た。もう、中に出すことはできなくなった。
※話は冒頭部分に戻ります。
快感で意識のとんだ雛をおいて、僕は一年経ってもバイトを続けているキャバクラ店へ行った。 帰ってくると、雛の声がした。
「ぁああんっ、ん…そんなとこ、舐めちゃダメだよぉ…」
え?誰が、舐めるんだ?
「ゃめようよ…」
雛は独り言のようにつぶやきつづけている。いつものようにオナニーをしているのだろう。 この子は、カラダの快感無しには生きられなくなっている。13歳にしてすでに。 僕は気になって、雛のいる部屋のカーテンを少し開けて、中をのぞいた。
「やぁ、ああっ ふぁ…」
部屋には全裸で、自分のアソコに指を入れかきまわしている雛と、僕の一年前買って来た猫がいた。 猫が、雛のアソコを舐めている。
「猫ちゃん、ダメ…」
大きくなった猫が、舐めている。いやらしい。
「……っ!!」
その光景を見ていた僕は、気がつくと自分で自分の陰茎を扱いていた。 猫でも、僕の雛に触れるのは許せない。僕は携帯を手にとり、電話をかけた。
「一年ぶり、かな?」 「まぁね」
僕が携帯で呼び出したのは、一年前であって、それきりだった沙良だった。
「ヤる気になったの?」 「いろいろ事情があってね」 「ふぅん。いいよ。あたしさぁ、いつもオヤジのふにゃチンくわえててあきてるからさ」 「愛人でもしてる?」 「まぁね」
沙良は、どこかの社長か重役と愛人関係にあるらしい。なるほど、金には困らないよな。
雛を見ていて、僕は猫相手に嫉妬した。無性に誰かのカラダを求めていた。 この一年そう思ったことはなかった。僕は沙良を一晩限りの性欲解消に使う。
「あああぁっ!!イィ、もっと、もっと、硬いので突いて!」
ズチュ、ズチュ
「はぁっあんっ、気持ちいっ」
沙良の中に僕の大きくなったペニスがズブ、とささっている。ソコから出し入れするたびに、沙良のピンクの秘部から愛液が流れ出す。 きゅ、としめつける沙良はオヤジにとって最高の品だろう。
「きゃぁ…っああぁぁぁぁイく!んはぁ…!」
僕が動くたび、沙良は気持ちよさに声をあげる。
「イッていいよ?」 「出して!中に出してぇ!」
言われたとおり、僕は沙良の中に精液をぶちまけた。
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