「それでいいんだよ。」
雛の胸はぷっくり尖って、昨日の僕がしたようにピンク色になっている。ローションで濡れたのがいやらしい。
「下を見て。びちゃびちゃになってる」
雛は自分のマンコを見て、恥ずかしそうな顔をした。
「見ないで」 「なんで?こんなに、感じてる。綺麗だよ」
いじわるな言葉で雛を攻め立てる。 12歳のこの子のカラダは、たった1回のセックスによって変わった。
「次は、そこに指を入れて」 とろ、とマンコの周辺で濡れ始めた愛液を、雛はぎこちなく指で触れた。
「くって。もう痛くないから」
思い切った感じで雛は指を挿入した。
「は…!やぁ」 「そのまま、ゆっくりいれて…胸は刺激したままで。入れたら、動かしてごらん」
雛は指を動かし始めた。自分のあそこの中で。 くちゅり、くちゅ・・・蜜があふれてくる。
「んあっ、あぁっお兄ちゃ、わたし、何してるの…?ああ!」 「雛は僕のいうとおりにしてればいいよ」
僕の調教は始まったばかりだ。 雛の喘ぐ姿に、僕のペニスはズボンの中で勃起を始めた。 さらに雛に命令してみる。
「いっぱい雛の液出てきたね。それを、そう、ソコ。その硬いのに塗って、弄ってみて」
雛のあそこの、クリトリスを僕は指でつまみ、雛に命じた。
「やぁんっ」
雛は反応した後、自分でクリトリスを弄り始めた。 自分のいやらしいマンコから出た蜜を塗りつけて。
「お兄ちゃん、これ、大きくなるの…?」
雛のクリは少し大きくなった。 そこを刺激することによって、さらにマンコから蜜が溢れ出す。
「よくできたね。じゃあそれを自分で、週に3回はするんだよ」 「え?なんで…?」 「気持ちいいだろ?約束ね」 「う、うん…」
雛に、オナニーの仕方を教えた。
雛にオナニーを教えてから、約一ヶ月。 雛は従順に、僕にいわれたとおり1人で週に2,3回オナニーをしているようだった。
「ぁあ ゃ はぁっ んん…」
ときどき、家のどこかから漏れてくる雛の喘ぎ声に、僕は満足していた。 自分のペニスを弄って、僕もオナニーをした。 けれど雛の処女を奪ってから、雛と体を交えたことは一度もなかった。
そして今日、Lesson.2
「雛、おいで」
僕は雛をまたベッドの上に呼び、たずねた。
「僕に前言われたこと、ちゃんと実行してる?」 「うん、してるよ。なんだか最近、たくさん液が出てくるの」
穢れを知らない少女から、穢れた言葉が出てくる。
「そう。じゃあ、今日はお兄ちゃんを気持ちよくさせてくれる?」 「何するの?」
僕は答える代わりに、自分の履いていたズボンのチャックを開けた。パンツの中から、すでに少し勃った自身を取り出した。
「今日はお兄ちゃんのこれをどうするか教えるからね」 「うん…」
雛にとって、これは自分を痛くした「怖いモノ」だ。
「根元を手で持って。口の中に入れてみて」
雛は大きくなった僕のペニスを、口にくわえた。 大きく太くなったものは、小さな雛の口に入りきらない。根元まで飲み込めない。
「そう、そのまま、舌で舐めてみて」
初めてフェラを体験する雛に、舌を使うよう促す。
「先の尖ったトコ、根元のトコ、動かして」
雛は勃ちあがったものを手で持ち、舌を動かした。亀頭、裏スジ、僕の感じるトコロが刺激されていく。
「うまいよ…」
雛は一生懸命、
「んぐ 」
と舌を動かしていく。モノから垂れる液が、雛の口周りを汚す。
「もっと、舌使って」
ピチャ ピチャ
響く音と雛の顔。 気持ちよさに僕は目を閉じた。
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