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少女調教 作者:柚良あず

第1回   開始
純粋で真っ白で、なにもないキャンパスを汚していくのは快感だ。
純粋で無垢な少女を汚していくのは・・・それ以上の快感だ。

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ・・・・・・・
僕が手に持っているのはバイブだ。

「これがなにかわかる?」
「……ゎかりません…」
「じゃあ、自分で体験してみようか?」

目の前にいる、全裸の少女のあそこにバイブを入れた。

「っ!きゃぁぁぁぁぁ!!ゃあっ  あん…ゃぁぁあぁっ!」

激しく動くバイブの強さを上げる。

「あぁ!!ひぁっんん…」


何も知らない少女を調教していく。
これが僕の、最近の楽しみだ。
バイブを少女のあそこに突き刺したまま、胸を弄った。
まだ未発育の胸はお世辞にも大きいとはいえないが、それはそれでかわいい。

ピチャ、くに
その間もバイブはあそこの中でいやらしい音を出しつづけている。

「ひゃぁぁぁぁ!!そんなっ・・、同時に触らないでくださ…っあぁっ」

手を縛っているから抵抗できない。

「そんなこと言って…こんなに感じてるんだろ?」

少女のあそこからはいやらしい蜜、愛液がしみだし、
ベッドのシーツを汚している。

「いやぁ・・はぁんっ!!違います…!!」
「僕のものが欲しいんだろ。じゃあ、望みどおり入れてあげる」

そう言って僕は少女のバイブを抜き、熱く大きくなった僕自身を入れた。
ズチュッ

「きゃぁっ!!」
「ホラ…バイブなんかよりずっと気持ち良いだろ。もっと腰振れよ」

僕は自分でも腰を振った。そのたびに性器と性器のこすれあう、いやらしい音が響く。
少女の硬いあそこの中はひくひくとしめつけがよく、今にもイキそうだ。

「あっあんっ!!やめて・・・くださ・・い・・!」

腰の動きをさらにはやめていく。

「やあぁぁぁぁ!んんっ!いや・・・・いやぁぁぁぁ!!」


少女はぐったりして動かなくなった。
僕は動かなくなった少女からモノを抜き取り、ティッシュで拭いた。
この子の名前は雛(ヒナ)という。
僕がいつ、どうやって雛と出逢ったかというと・・・・話は1年前にさかのぼる。

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Novel Editor by BS CGI Rental
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