純粋で真っ白で、なにもないキャンパスを汚していくのは快感だ。 純粋で無垢な少女を汚していくのは・・・それ以上の快感だ。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ・・・・・・・ 僕が手に持っているのはバイブだ。
「これがなにかわかる?」 「……ゎかりません…」 「じゃあ、自分で体験してみようか?」
目の前にいる、全裸の少女のあそこにバイブを入れた。
「っ!きゃぁぁぁぁぁ!!ゃあっ あん…ゃぁぁあぁっ!」
激しく動くバイブの強さを上げる。
「あぁ!!ひぁっんん…」
何も知らない少女を調教していく。 これが僕の、最近の楽しみだ。 バイブを少女のあそこに突き刺したまま、胸を弄った。 まだ未発育の胸はお世辞にも大きいとはいえないが、それはそれでかわいい。
ピチャ、くに その間もバイブはあそこの中でいやらしい音を出しつづけている。
「ひゃぁぁぁぁ!!そんなっ・・、同時に触らないでくださ…っあぁっ」
手を縛っているから抵抗できない。
「そんなこと言って…こんなに感じてるんだろ?」
少女のあそこからはいやらしい蜜、愛液がしみだし、 ベッドのシーツを汚している。
「いやぁ・・はぁんっ!!違います…!!」 「僕のものが欲しいんだろ。じゃあ、望みどおり入れてあげる」
そう言って僕は少女のバイブを抜き、熱く大きくなった僕自身を入れた。 ズチュッ
「きゃぁっ!!」 「ホラ…バイブなんかよりずっと気持ち良いだろ。もっと腰振れよ」
僕は自分でも腰を振った。そのたびに性器と性器のこすれあう、いやらしい音が響く。 少女の硬いあそこの中はひくひくとしめつけがよく、今にもイキそうだ。
「あっあんっ!!やめて・・・くださ・・い・・!」
腰の動きをさらにはやめていく。
「やあぁぁぁぁ!んんっ!いや・・・・いやぁぁぁぁ!!」
少女はぐったりして動かなくなった。 僕は動かなくなった少女からモノを抜き取り、ティッシュで拭いた。 この子の名前は雛(ヒナ)という。 僕がいつ、どうやって雛と出逢ったかというと・・・・話は1年前にさかのぼる。
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