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この作品に対する感想・要望


2005年06月20日(Mon) 12時02分 投稿者:義文
関口さん、おひさしぶりです。
しばらく煮詰まったり、奇談収集していたら、前回からだいぶ時間が経ってしまいました。
野望としては二十二話作るつもりでしたが、いつものごとく根性がなく、二話だけとなりました。
「愚者」は少年漫画風に主人公は汗と涙と血を流し、努力友情勝利な話の展開にしようと思っていたのですが、またいつものように変態ができただけでした。
「審判」はラブコメのつもりが削りに削りまくっていたら、あんなふうになってしまいました。たんに「忌野」という名前を出したかっただけなんですが……首を絞められた犬は、恩師が猫を絞めたときの経験を話してくれたことが元ネタです。復讐って、人を殺すってそんな簡単なことじゃないよ……という話の延長でしたが。
2005年06月04日(Sat) 22時55分 投稿者:関口 伝
こんばんは、お久しぶりです。
最近お見かけしないので、どこか別のところへ投稿されているのかなと思っていました。

今回も、摩訶不思議なお話にひき込まれました。
どちらの主人公も好きです。
二人の環境適応力もすばらしい。
笑いあり、無気味さあり、謎あり、ですね。
義文さんの頭の中では、きっといろんなストーリーが渦巻いているんでしょうね。
その一端をこれからも作品でかいま見てみたいです。
2005年05月30日(Mon) 16時26分 投稿者:義文
二編は独立した世界のお話で、各主人公には縦どころか、横の繋がりもございません。そのことを書き忘れておりました。おっちょこちょいですみません。

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