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この作品に対する感想・要望


2006年03月29日(Wed) 19時37分 投稿者:米沢涼
ようやく書く勇気が出ました。感想を

勝手によまさせて戴きました。
なんだか、不思議と勇気・涙の話だと俺は思わせていただきました。間違いでしたらゴメンナサイ。

けれど、呼んでいるうちにその情景みたいなものもわかり、その気持もなんだかあっているかどうかは先ずおいておき、伝わってきた気がします。

これからも頑張ってください
2006年03月29日(Wed) 14時41分 投稿者:甲斐 京
こんにちは。お邪魔させていただきます。

この作品を書かれた快さんにたいして、失礼かもしれません。
でも、わたしは泣いてしまいました。
うまくは言えません。
「悲しくて…」では、自分の経験を思い出して。
「嬉しくて…」では、自分の気持ちが伝わったんだろうかと思って。

我ながら、図々しいと思います。共感できるなんて、おこがましいかもしれません。向けられた言葉は、全く別の方へ宛てられたものかもしれません。
でも、わたしも、快さんの作品に、勇気や感動を貰っている者のひとりです。

わたしは最近、すっかり涙もろくなってしまいました。
でも、涙が流れなくても、ずっとずっと、色んなことは伝わるんですね。

すばらしい作品を、ありがとうございました。


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