目次 あらすじ 彼女の嗅覚は犬の3倍だった。私はいつも彼女が倒れると、その面倒を見ていた。小5の時から、ずっと彼女を見て、観察的に日記をつけ彼女の健康を維持しようと、彼女の家族と一生懸命だった。 でも、その彼女はもういない・・・