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星空 作者:rota

第4回   パーティーの始まり。
メルディ『イタタ…』
スカ  『無理するからだよ…もう少しで治るんじゃないのか?』
メルディ『…そかな?』
スカ  『…おいメルディ、掲示板見てみろよ!』
メルディ『え?誰から?』
スカ  『覚えてるか?「ゆるいで」からだ!』
メルディ『パーティーの招待状?』
スカ  『そそ。今日の…午後8時から!』
メルディ『行ってみようか!参加費安いし。』

午後7時50分

メルディ「こんw」
ゆるいで「こんw久しぶりだね。あのときはありがとう。」
メルディ「お礼なんていいよw」
ヴォルト「こん」
メルディ「あ、ヴォルトも来たんだ!」
ゆるいで「友達?」
メルディ「うん。そうだよ。最初のお友達。」
ゆるいで「俺は?」
メルディ「2番目だよw」
ゆるいで「そうかw」

午後8時5分前。リヴがどんどん集まってきて、賑やかになった。

メルディ「ゆるいでさん。よかったねw」
ゆるいで「うん。ありがとう。」
メルディ「w」


ゆるいで「は〜いみなさん、アジト行きますよ〜w」
リヴリー「おっしゃw」

ゆるいで「んじゃ、参加費20ddです〜」
メルディ「私から出すね。」

私は、20ddを出した。

メルディ「おっけい?」
ゆるいで「…盗られた。」
メルディ「え?」
ヴォルト「Σ」


【続】

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Novel Editor by BS CGI Rental
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