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10-鍵 作者:夏麻

最終回   午前零時の独り言。
こんにちは。
今日は久しぶりに夕方まで家にいるので、お昼の投稿となりました。
こんなに家にいるのは八月の二日以来という…なんとも多忙な日々でしたが、
とうとう…そう、夏休みも終わりです。
 知らない方も多いと思いますが、僕は現役高校生ですよ!!笑。
今年で卒業するのですが…汗。
 さぁ、こんな要らない話はおいておいて…
今回の話は「鍵」と言う事で、自分で決めた題ながらも何か難しかったです。

○鍵
 僕は家の鍵無くしちゃっているんですよ…泣。
えのでんのキーホルダー(分かる人には分かるかな?)がついている家の鍵なんですけど…
おかげで姉や母に怒られる日々です…。

○名前
 最初「遊芽」ではなく「由女」だったのですが、パソコンで打っている最中、「遊芽」
の方が可愛くなって…。
 男は「雪」で「ゆき」ではなく「せつ」と呼んであげてください。

○一人暮らし
 僕の夢ですね…。
友達と二人暮らしはする予定なのですが、一体いつになる事やら…そして本当に実現するのだろうか…。
 しかももし二人暮らししたとしても、僕にはこのパソコンが無いと生きていけない…笑。
インターネット代…高いだろうなぁ…泣。

○夏
 もうそろそろ夏も終わりですね…。
何かもの悲しい、学校始まるのが何より嫌だって言う事もあるのですが。
もうしばらくは夏休み気分で行きたいと思います。


100のお題も6コめを迎えました…ってまだまだじゃないか!!って感じですよね。
どんどん投稿しないと、到底100まで辿り着かない…笑。
それでも、何か新しく読み始めてくれる子がいてくれたり、今回の作品を読んで「夏麻」面白いじゃん!!
みたいに思ってくれる方がいらっしゃったり、今回読んでいただいて良かったから前回までのお話を読もうと思ってくれる方もいらっしゃるみたいで、誠に嬉しい限りです。
そして、読んでくださった方みんなと少しでもお知り合いになれたらと思っておりますので、一言でもいいので感想でも批判でも少しでも思った事を足跡として残してもらえたらと思っています。
 また、次回読んで頂けるような作品を書きたいとおもってます。
今回の作品も読んで頂いて本当にありがとうございました。では、また。

                             2005.08.29 夏麻。

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Novel Editor by BS CGI Rental
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