83-告白

作者：夏麻

最終回 　 午前零時の独り言。

こんばんは。 二日連続の投稿、嬉しいですね。笑。 今日はライブに行ってきましたよ!!すごかったです。 唄がまた切ない!!歌詞がまた切ない!! 少し泣きそうになりました。が、此処は耐えました… 友人二人と行ったのですが、初めてそのバンドを見る友人も感動する程、かっこよかったです。 そんなこんなで、とても充実した1日を過ごさせて頂きました。 何故か夕飯をその友人におごる事になってしまったのですが…そこら辺は、おいておいて!!笑。 ○告白 　僕は人生１８年目を迎えた所ですが、そうですね…二回ほどしか告白した事ないですね。 一回するまでは、自分の気持ちを伝えられる人が凄く思えました。 っていっても僕の場合直接本人に“好きだ”と伝えた事がないですが…。 それでも、やっぱり気持ち伝えず後悔するのはいけない事ですよね。はい。 ○関西弁 　関西弁好きなんですよ!!出来れば関西人として生まれたかった…なのに生粋の東京人だし。 ちょっとだけ親を恨んだ瞬間です。 それでも友人などに関西地区の方がいて、その方とお話する時は微妙に関西弁が移ってる…。 何か、恥ずかしい所です。 ○名前について 　思いつきです。 ○裏話的要素 　関西弁での告白にぐっときません？ 僕は多分ぐっとくるし、関西弁って可愛い所があるので、何かいいかな…と。 　毎度ながら、同じような事ばかりがずらずらと書かれているこんな頁まで読んで頂けるなんて本当に嬉しい限りです。 　何ていうか…読んでくださった人に等しい感謝の気持ちを送りたいと思います。 　ほんとに、ほんとにほんとにありがとうございました。 また何時の日か、お目にかかれる事を祈ってます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2005.08.19　　夏麻。

Novel Editor by BS CGI Rental
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