16-紙飛行機

作者：夏麻

最終回 　 午前零時の独り言。

こんばんは、夏麻です。 皆さんは暑い中どうお過ごしですか。 僕はバイト、バイト、遊び、遊び、バイト… そんな螺旋を繰り返しております。 さてさて、そんな事ばかりやっていた結果… 久しぶりの投稿となりました。 お待たせしました!!(誰も待っていない…!?) ４つ目は、「紙飛行機」です。 いやぁ…どうでしょうねぇ………。プッ。 ○紙飛行機について 　良く創りましたねぇ…創りましたよね!? 僕は、小学生の頃とか授業中作って飛ばしてました…(結局先生に怒られ終了) 中学でも作ってましたね…ま、昔を思い返せば現れる紙飛行機。 ○句城　真昼について 　「真昼」って名前が昔っから好きなんです。 因みに「くたち　まひる」と読みます。…何人が読めたでしょう!?笑。 句城って名字も、思いついた時とても好きでしたね、読み方もそうですが、漢字も。 ○榎本　千夏について 　名前、可愛くないですか!? お気に入りの名前という事で、僕の一押しです。 ちょっと男の子っぽいケド、照れ屋っていうイメージでした。 ○近況報告 　明日、知り合いのライブに行ってきます。 ７月にも２回、その方達のライブに行きました。 良い曲ですよ。何か気づくと口ずさみます。どんなバンドか知りたい人は… メールでもください、笑。 あんまりネット公開とかして、その方達に僕の正体ばれるの嫌なんで(笑。) 何て事もあり、楽しく最後の夏休みを過ごさせていただきました。 ○最後に 　こんな稚拙な物語を一度ならず二度までもおめに通してくれる方がいるなんて… 流石、世の中は広いですね。 　その方々に飽きられないような物語を書きたいと思っております。 見捨てずに、ついてきてください!!笑。 では、長々と駄文に付き合ってくれた全てのかたに感謝の気持ちを込めて。 　本当に、本当に本当に、ありがとうございました。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2005.08.18　夏麻。

Novel Editor by BS CGI Rental
Novel Collections