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かえるのケラ 作者:太郎

第1回  
むかしむかしあるとこにかえるの夫婦がいましたあるときおかさんが赤ちゃんを産みました、そして川の中に入れましたするとうごかずぴたととまっていました.おかしいとおもったおたまじゃのおかあさんがへんなのでかえる病院へすると医者から真実のことばがなんとかえるだいもんだい動かない病にかかってたことがわかったそれをしったおかさんは泣いてな泣いて泣きました.そんなかたちでケラはそだちました.とべないのでいつもすわってばかりトモダのみんなにいじめられてもすわっててケラは泣き出した、すると、女の子のセラがきます、わらえわらえとケラは言った、わらったりなんかしないわあなたのことをおみまいにきたのとセラが言った、なんだよそんならきたっていいぜとはずかしそうにケラが言う、そうするとセラがケラにちかずいてひとつの花をおいてさっていったそしてケラはだいじにもっていた、あるときひとつの光がけらを見ていたケラは言ったおまえわらいにきたんじゃなくてオレをたすけにきたのかそうすると光がうなずいた、やっぱそうだおかあさんがっいってた光にあったらおねがいしろってゆってたもんじぁ願いをゆうぜ.                                

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