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サンタクロース 作者:太郎

第2回   トビラの向こうに
あの男がみたのは雪がふってる中に家がたくさんありとてもすごいとこでした.クリスマスツリーにはかざりがたくさんそれを見た男は感動しましたでも車いすなのできおつけてましたすると黒いコートのおじさんがきてひとつのあめをくれましたそうするとかぜにのってきえていきました.男はそれをみるとひかりはじめて男の子をすいこみましたするとサンタたがとなかいにのっていくところをみてましてたするとうしろから悪魔が10体でてきてサンタをおそいました男は言った、わかったこのせいでサンタさんはプレゼントくばれなかったのか、おとこはおそわれていった方がくをおぼえるとすぅーーーとまたすいこまれました.するとずっと車いすにすわってて下までいっていませんでした.もしかしてこれは未来を見せるものなのかなーといい男はだいじにポケットにいれました.そして下へいこえとしたら車いすがすべってガガガガと下にもうスピードで行きますよし男がゆうとあめをもってどうかぼくをたすけてととねがいました.すると車いすはとまってました、ふーといってゆつくり下におりました. つづく

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