ある1人の男の子がいました.その男の子はあまり元気ではなくとてもよわい子でした、クリスマスの日がちがずいてきてます.みんなが大好きなクリスマスが、みんながクリスマスでなぜ好きなのかはプレゼントがもらえるからです.でも男の子はサンタにあえるのがとても楽しみだったのです、クリスマスの日みんなは外でたのしく雪合戦や雪だるまをつくってたりしたりしてます.そして夜、みんはワクワクしながら寝ていきます、ワクワクしすぎて寝れない子もいます.こうしてクリスマスはすぎていきます、でもみんなが朝おきるとプレゼントも何もおかれてません.とうぜんみんなはがっかりしてます.男の子もサンタに会えなかったのでとてもがっかりしてます.そのとき机の上に一枚のてがみが、男の子だけではなくみんなのとこにもありました.みんなはそれを読みました、そして紙にはこうかいてありました.みなさんたすてくださいそしてサンタクロースの町まできてください行きかたはかんたんです森にはいってこう言ってくださいエレメンドそうするとトビラがでてきますそこへはいってきてください、サンタクロースより.みんなそれをしったのでいそいで森へいきましたそしてこうとなえるのです、エレメンドそしてトビラがでてきてそこへはいってきました、でも男の子は町にでてあるくことさいできません、だけどどうしてもいきたかったのです.サンタクロースの町へその男の子は車いすもってそとにでました、そして森に入りこう言いました.エレメンドそして入っていきましたトビラのむこうは想像もつかないすばらしいとこでした. つづく
|
|