「さっきは波乱だったねぇ〜☆ねッ沙耶☆」
「だよねぇ〜!あ!はっけぇん!!」
「本当だ!あれは・・・。萌と・・・。朱鷺じゃんっ」
早速聞きにいく。
今回は生活委員じゃない!!
「・・・僕は、萌、が好きです」
(楽しい〜☆)
「ごめん〜。萌、朱鷺の事好きじゃないしぃ〜」
ひ・・・ひで!
「琴ちゃんっ。沙耶っ。いこー」
瑞希の一言でまた探す事に。
「沙耶はっけーん!!!!!!!!!!!!琴ちゃんもー!!!!!!!!」
なにやらウルサイ夏帆が来た。
「沙耶っ!!元樹が待ってるわ!ちなみに教室!!琴ちゃんは廊下ぁ!!」
・・・・2回目。
「ぼぼぼぼぼおくはさっ、さやが好きです!」
うわ。ぐだぐだやん
背は120位だし、眼鏡だし・・・。
「ごめんなさぁーい。好きじゃないでぇーす♪」
「試しに付き合うのはっ?」
「キモチは変わりませぇ〜ん!!」
隣に居た椎名に「ドンマイ」といわれる。
「じゃ。忙しいからぁ〜☆」
「あ!琴ちゃんっ!!どうだっ・・・」
「うちのオネエが好きなだけだったしィ」
なーんだ
「沙耶もてんね!」
「もてないしぃ!!!」
そんな照れ会話を続けると・・・
「さぁやぁ〜ん☆隼知らなぁい????」
沙紀だ。
沙紀もだね!?フラれ決定だと思うんだけど・・・。ま、いっか!!
「ん〜隼は小体じゃねぇ〜?」
「アリガトーッ!!」
第3に続く@
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