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乙女色 〜心の詩〜 作者:音姫沙耶

第8回   サマー!ヴィーチ!!A
白い帽子をかぶって

ピンクのビキニを着て・・・。


水色のワンピースを着てまんたーん!!!


沙耶>「琴ちゃん!夏帆!Lets'Go!」

夏帆>「ウン!」

琴音>「いこーっ☆」

10分後・・・。

瑞希>「さあやーーー!!!!!!!!!!」

声でか!!

上に着ていた水色のワンピースを脱ぎ水着!


沙耶>「しーな!いこ・・・ん・・・」

貴方からのキスは夏のせいじゃないよね。

とても熱かったー・・・。


椎名>「泳ごうか!」

沙耶>「うん!」

2時間泳ぐってかなり体力やばい・・・。



椎名>「休んでろ。飲みもん買って来る。」

そう言って飲み物を買いに行った椎名。

あぁ・・・。疲れたナ・・・。

日焼け止め塗りなおさないと。

男>「なァー。ねぇちゃん。今、暇?」

・・・ナンパ?


沙耶>「暇じゃないです。あー忙しい忙しい!!」

男>「ちょっと一緒にどっか行こうよ!」

わ・・・私はスーパーマン沙耶(元ね。

沙耶>「はなし・・・てッ!!」

男>「早く・・・飲み物がぬるくな・・・」

コーラとコーラの空き缶が男達の頭に掛かる。

椎名>「俺の女に触らないでくれる?」

しいな。。。

男>「ヤンのか!?あ゛?」

由真>「こっちゃあ1人じゃねぇぜ」

拓弥>「卑怯モンにはお礼しねーとな」

悠>「そっちも5人か。丁度いいな!」

怜>「始めだな。」

かっかっかっかかカッコイイ!!

椎名>「だいじょ・・・」

ん・・・。

ハンソクだよ。こんなカッコイイトコ見せて・・・


沙耶>「好き・・・大好き・・・」

その日はぐっすり眠って椎名と愛し合ったの。




いっぱいキスをして・・・ね。


気が付けば5個ベットのホテル・・・。

琴ちゃんは怜と寝て

夏帆は由真と

瑞希は悠と・・・

梨奈は拓弥と。


ラブラブ・・・だなあ。


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Novel Editor by BS CGI Rental
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