零の家はもう賑やかでゲームセンターにいるような感じになった。
零「もっとくる予定なんだけど・・・みんな遅いねぇ」
モッツァレア「まだくるの?やってらんねぇ」
羽流「むさくるしい・・・暑い・・・死む・・・」
時計は暑さの絶頂期2時となった。
4月なのにクーラーをつけてしまう始末。
俺よ輝け「環境守れよ。」
匿名希望馬「だな。俺氏の言うとおり。」
しょぼたん「麻雀軍団のお出ましだw」
零の家のインターホンは鳴っていた。
外から黒龍と執行人が見えた。
何か喋ってるみたいだがどうせ麻雀だろう。
黒龍「うぇー暑い。零の愛情布団で寝させてもらうよ。」
執行人「俺も黒龍と寝るかー。暇じゃなくなるし。」
零「愛情ってちょw」
蒼き瞳のネコチィ「ホワイトベッセルじゃねこれww」
匿名希望馬「ホワイトベッセルって白馬だなw」
鈍器「ホワイトベッセルって強いのか?」
こっちは競馬の話で持ちきり。
そしてこっちは・・・
十夜「ちょwwこの{ピー}がなんともいえねぇわw」
狩人「萌えー」
十夜「無料のサイトもっと探そうぜー。」
癒蛾「賛成ー」
結果からすると
麻雀 競馬 ア ダ ル ト
の3つの話題が目立っている。
そして、時計が2時半を回った。
インターホンが鳴った。
零「どちらさま?」
鋼「さあ誰でしょうね」
葉っパ「誰ってww鋼だろww」
鋼「うっわー。見たことない人ばっかりで誰が誰かわかんねぇw」
零「だねw」
羽流「てかなかづま・・・」
なかづま「ん?」
羽流「ヨソってくるの?」
なかづま「ごめんね。きちゃうのよ。」
羽流「オワタ。」
鈍器「羽。いい関係を保ちなさい。」
羽流「一回うせてください。」
おいおい・・・暴言は止そうよ・・・・・
これで零の家には・・・
零 なかづま S我 葉っパ 天照 まねまね 俺よ輝け
匿名希望馬 鈍器 花鳥風月 十夜 蒼き瞳のネコチィ 癒蛾
サーベル 狩人 羽流 モッツァレア しょぼたん 黒龍 執行人
鋼
まねまね「多すぎ・・・でもこれってまだ半分にも満たないんでしょ?」
零「まぁね・・・」
サーベル「将棋倒しになって死んじゃうよ。」
S我「21人もいるじゃん。」
花鳥風月「大家族より多いな」
なんだかんだいって4月だ・・・結構暑い・・・
皆下敷きにならずに助かるのか。
(つづく)
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