葉っパ「とりあえず何人そろったの?」
零「数えるよ。」
零 なかづま S我 葉っパ 天照 まねまね 俺よ輝け
匿名希望馬 鈍器 花鳥風月 十夜 青き瞳のネコチィ 癒蛾
なかづま「1・・2・・3・・(ry」
天照「13人か。1つの家に入るってきつくね?」
零「寝るときは1つの布団で3人入ってもらうから安心して」
全員「・・・・・・・・・・・・・・」
零の家の時間が一瞬止まったような感じだった。
鈍器「羽っちこないとか遊び相手居ないし」
葉っパ「激謎の顔早く見たいから来いよ! ったく」
匿名希望馬「はやく天皇賞始まらないかな・・・・」
あちこちから常連が来ないとのブーイングが。
1人だけ文句の種類が違うのだが・・・
一方こちらは快速鷲
まだ電車の中にいた。
快速は不安がたくさんあった。
そのせいで夜がちゃんと寝れていないのだ。
快速のまぶたが少しずつ下がっていった・・・・
快速は零の家の駅を過ぎてしまった。
大慌て、とりあえず電車から降りた。
快速鷲「確か零の家は埼玉だったような・・・」
駅員に聞いてみた。
快速鷲「駅員さん、ここって何県ですか?」
駅員「だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーはっはっはっはっは!」
快速鷲「・・・・?」
駅員「闇の力は偉大なり!」
快速鷲(こんなやつクビにしろよな・・・)
駅員「ここは長州藩だ!そう!闇の力の生まれし故郷!」
快速鷲(時代遅れすぎだろ・・・てか闇の力ってなんだよ・・・)
駅員「申し送れた。俺は美香だ。究極管理人美香様と呼べばいい。」
快速鷲「ぇ・・・ぇとその・・・真剣にここはどこですか?(汗」
駅員 美香「知るわけないだろ」
快速は黙ってその場を離れた
快速は純粋な駅員に聞いて、埼玉を越えて山梨まできてしまった。」
快速鷲はこのあとどうなってしまうのか。
(つづく)
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