快速鷲は、やっとの想いで零の家にたどり着いた。
快速鷲「ここに来た途端いきなり緊張感が・・・」
そう、快速鷲はチャットでも有名なシャイボーイだったのだ。
あんな40数人いる家の中にシャイな男が入るなんてとんでもない。
快速鷲「インターホン・・・どうするか。」
快速鷲はしばらく悩んだ。
快速鷲「や・・・やっぱ無理・・俺には・。」
そう言い振り向いた瞬間
ドスッ
誰かと当たった。
こんな時間に。
不審者か?
快速鷲は思った。
快速鷲「あぁ・・・すいません。」
瑠璃「こちらこそ・・・ ってか快速鷲さんかな?w」
快速鷲「2号人ですかー。」
瑠璃「そうですww瑠璃ですwwやっとたどり着きましたw」
これで快速鷲は一人で家の中に入ることは免れた(まぬがれた)。
瑠璃「一緒に入る?w」
快速鷲「・・・・・・・ぇ? あ うん」
快速鷲は強制的に家に入ることになった。
ピンポーン
神乃「うほww誰だろおw」
零「こんにちはああああああ」
瑠璃「こんちゃw」
快速鷲「・・・ぁ・・・こん。」
マル「元気ないねww」
激謎「お?2人できたのかwww」
鋼「ラブラブだねー」
誠「新カップル誕生かいw」
狩人「ヒューヒュー」
こんなことを言われてはシャイになってもおかしくない。
快速鷲「・・・・・・・・。」
快速鷲の顔は太陽のように赤くなった。
天照「あ 快速w」
快速鷲「ぉ・・・よう・・・」
リアがいて少し安心したらしい。
まねまね「やぁw待ってたよwww」
第4回より
まねまね「まぁこなかったら餓死ってことでいいじゃん。」
花鳥風月「これでどこが待ってるっていうんだw」
十夜「うほwwww眠くなってくるねw」
モッツァレア「ずっと騒いでたしね。」
猫飯「眠いですわねー。」
蠍「寝たら負けかなと思ってる」
鈍器「ラーメン3杯食いおわった。」
ちぃ「胃もたれ起きるよwww」
零「うちの清潔なトイレで閉じこもるなよ!」
瑠璃「ハーブティーだね!」
なかづま「なぞw」
黒龍「麻雀やってたら急に眠気が・・・」
執行人「寝るか。おやすみ。」
黒龍 執行人 就寝
快速鷲が家にたどり着いたので物語はおしまいです。
本当にありがとうございました。
(完)
じゃねーよバーローwwwwwwwwwww続きますww(何
|
|