6時半となった。
そろそろ部屋が暗くなり始めるときだった。
鈍器「あぢー風呂はいりてー」
なかづま「タオルとか持ってきたの?」
花鳥風月「そりゃ泊まるんだからね」
零「1人1人風呂はいってたらキリないって・・・」
流れ者「銭湯いこうよ。」
蛇廼嘉「おぉーwいいねぇーw」
S我「そういえばこの近く風呂あるなw」
葉っパ「でもさー。あれじゃん。誰か留守必要じゃん。」
俺よ輝け「俺風呂面倒だから留守しとくよ。」
匿名希望馬「俺もいとく。」
神乃「おk−。んじゃいこー。」
りこり「聞いた話だけどこの当たり心霊現象おきてるらしいね」
零「うん。お化けみたいなの出るらしいよー」
神乃「とりあえずれっつゴー!」
神乃がドアをあけた。
薄暗い闇の中に人の影があった ヽ サーベル「つわぁあああああああああああああああああああああ」
謎の仮面「ごめごめwwおどかしちまったw」
鋼「寿命が・・・」
謎の仮面「とりあえずどこいくのww」
SASUKE「銭湯だよ、銭湯。」
謎の仮面「俺もいくー。」
10分ぐらい歩いていると銭湯が現れた。
幸いにも誰も人はいなかった。
黒龍「んじゃ男子と女子で別れるか。」
葉っパ「俺男子風呂いくぜ!」
モッツァレア「うはwwwおまwwww」
翠劉「十夜妄想すんなよww」
十夜「・・・ぇ?ぁ・・うん。そうだね・・・」
全員((こいつ監視しねえと大変だな))
そして5分ぐらいの争いは終わり男女別れた。
天照「まねまねー。快速まじでこないなー。」
まねまね「そろそろ眠りにつくころじゃね」
白龍「女子のほううるせーなー。上から水かけるかw」
男子と女子の間は高い壁でふさがれてるので会話は聞こえる。
狩人「男子全員でいっせいにかけようぜw」
せーの!
ほーらよ!
ザッバァアアアアアアアアアアアアアン!!!
女子のほうは完全に水溜り状態となった。
しかも熱湯。
4月20日 午後6時46分
この時間が森チャット2号男子の命日となった。
ドガッ!
いきなり男子の浴室のドアが開いた。
そこにいたのは2号の怪物羽流だった。
裸体でサンバを踊ってた蠍は完璧に見られてしまった。
羽流「ごるぁ!調子のってんじゃねぇぞボンクラ!」
本章をあらわした羽流に男子は蒼くなった。
羽流「やれぇええええ女子の衆!!」
なんと上から落ちてきたのは水ではなく 洗 面 器とイ スだった。
まるで隕石のように無限に落ちてきた。
全ての男子にいたいたしいたんこぶが出来たのは言うまでもなかった。
一方こちらは零の家
俺よ輝けと匿名希望馬が留守していた。
ピンポーン。
鳴った。
俺よ輝け「アニメ見てる奴だったらいいんだけどな・・・」
そういってあけてみたら居たのは激謎だった。
激謎「あww俺氏wwwwいようwwwきてたのかw」
激謎「ほかのやつは?どこいったんだw」
俺よ輝け「銭湯。」
激謎「そうか。んじゃ俺も留守しておこう。」
7時に2号人はみな零の家へと帰った。
誠「あの乱闘おもしろかったねw」
イタチ「こっちにとってはとんだ災難・・・」
癒蛾「あー風呂おもしろかったw」
しょぼたん「だなw」
謎の仮面と激謎という謎コンビがついに到着。
あとは誰がくるのか。ご期待((ぇ
(つづく)
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