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karada旅行 作者:鳥の唐揚げ

第9回  
すると・・・



何とオマワリサンがメタモルフォーゼ(突然変異)をした。
インフルエンザウィルス「俺はウィルス様だ」
僕「えっ・・・?」
インフルエンザウィルス「残念だったな御前は俺に騙されていたんだ(だまされていたんだ)
僕「ぇぇえええええ!?」
インフルエンザウィルス「御前を食ってやるか」
僕「えっ((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ」
僕は震えが止まらなくなった。
インフルエンザウィルス「最後に一言だ俺の名前は悠だ」
※インフルエンザウィルスにしてしまってスミマセン
悠「襲ってやる。ぐうぇうぇぉぉぉおおおおおおおぉ」
僕は視界が真っ青になった。



しばらくしたら何とか目が開いた。
しかし僕は怪我1つしてない。
そしてインフルエンザウィルスは倒れている。
僕「どうなってるんだ?」
すると、後ろに輝きがあり、1人(違  が立っていた・・・。
僕「ヴォヴォヴォヴォルト?」
ヴォルト「あぁ久だな」
何とそれはヴォルトだった。
実はヴォルトは虫ばい菌ではなく、チェック刑事と同じ白血球だったのだ。
僕「おぉ・・・サンキュー」
とても嬉しかった。
インフルエンザウィルスは死んだし、ヴォルトが帰ってきたのだから。
ヴォルト「ン?オマシオリと奈々はどうした?」
僕「あぁそれね・・・」
ヴォルトに詳しい事情を言った。
ヴォルト「それはしょうがないな。この世界は辛い世界なんだから。
僕「だな・・・」
僕「でも良かったぞww ヴォルトは死んでたヵと思ってたんだ。
ヴォルト「ン〜?」
ヴォルト「まぁこのヴォルト様が死ぬわけ無いだろ(ぁ」
僕「ぶはwww」
僕「しかし、んじゃあチェックは逆走をおkにしてくれた方だな・・・」
ヴォルト「なぁ一緒にこの世界を脱出しようぜ・・・」
僕「えっ?御前も現実世界の人なのか?」
ヴォルト「そぅなんだょ」
何とヴォルトも人間界だったので嬉しかった。
僕「良かった・・・俺1人じゃなかったんだ・・・ww」
ヴォルト「とにかく小腸に行かないといけないな」
そして僕とヴォルトは小腸へ急行するのであった。

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Novel Editor by BS CGI Rental
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