オマワリサンとお別れをし、肺へ向かった。 しばらくすると食道が見えてきた。すると、何とオマワリサンが出てきた。 オマワリサン「肺に行くの?頑張れよ!」 僕「ン?・・・」 僕は首をかしげた。 僕(前のオマワリサンとどう見ても態度が違う。前は怒ったのに逆走しても全然怒らないな。) とにかく肺へ向かった。 肺へ行く道は残酷なる首がもぎれちぎれていた死体も在ったが放っておいた(ぇ。 肺へなんとヵ着いた。 僕「ヴォルト〜〜〜」 とにかくヴォルトを呼んでみた。
しかし返事が来ないので辺りを探してみた。 すると、 オマワリサン「ン?何で肺に戻ってきたんだ?逆走しては駄目といっただろぅ」 僕「ぇ?・・・」 ゃはり様子がおかしい。 オマワリサン「とにかく御前ついて来い。 とりあえず付いていってみた。 オマワリサン「ここだ。入れ」 そう言われて強引に入れられた。 とにかく床に着いたら、突然オマワリサンの様子がおかしくなった。 オマワリサン「うっぐぶぁあああ」 オマワリサンがとんでもない悲鳴を上げた すると・・・
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