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karada旅行 作者:鳥の唐揚げ

第6回   胃の関門
とりあえず早く脱出したいので胃を降りることにした。
奈々「ぉーぃヵらぁげ・・・」
後ろからかすかな声がした。
僕「えっ何?」
奈々「ちょっとまってょ〜」
奈々はやっと僕のところにたどり着いた。
僕「シオリは?」
奈々「あそこ〜w」
見るとシオリはまだ豆サイズぐらいしか見えない。
この結果的に奈々はかなりのハイテンションということがわかってしまった(ぁ。
シオリ「もぅ〜奈々ったら〜」
10分後、シオリはたどり着いた。
奈々「鳥〜今から何処行くの〜?」
僕「んぁ小腸の方に行くけどさ」
シオリ「小腸へは何か関門が居るから行くの難しいよ〜」
困ったことになった。
しかし脱出するしかない。
僕「僕は行くけどさ〜」
奈々「関門はもし失敗したら、小梅太夫のマネさせられるらしいょ〜」
僕「ぇ〜!」
かなり嫌だ。
僕「でも行かないと」
シオリ「れっつらごーw」
そして関門の前にたどり着いた。
関門様「御前たちに試練を与えよう」
僕(何こいつかなり偉そうなんだけどさ)
関門様「では第一問・・・シオリsに出すぞ」
シオリ「ょし!こぃ!」
関門様「俺の名前は何?」
僕(ぇっ?簡単そうで難しいぞw)
シオリ「ウンーーとねぇ・・・」
周りが静まり返った。
シオリ「アルフォード!!」
関門様「はぃ正解〜」
シオリ「ゃった〜ww」
僕「何でわかったの?」
シオリ「気分的に(ぇ」
アル「ぐゎぁぁぁぁぁん!」
僕(何か少し関門様が可哀相ww)
アル「続いて第2問だ・・奈々s答えてもらうぞ」
奈々「ぇ〜私かょ」
アル「貴方は誰?」
僕「ぉちょwwwこぃつ馬鹿だろww」
奈々「ゎヵった〜!」
僕「わかって当たり前ですから(ぁ」
奈々「七ですぅ〜」
僕「ちょwwwww」
アル「はぃ残念〜」
アル「正解は「分かりません」でした〜」
僕(このゃりとり笑けるwww)
アル「続いて鳥クン〜」
僕「僕か・・・」
アル「貴方の恋人は〜?」
僕「誰も居ませんね」
アル「正解はシオリでした〜」
シオリ「はぁぁぁぁあん?貴様何のつもりだ?頭粉砕するぞ貴様(怖」
アル「すみませんでした奈々様の失敗は消去してあげますから〜」
シオリ「諦めな」
ばしゅきゅっぶすっどぶすヵっぶちゅ(謎
奈々「助かった〜」
僕「クイズの為に1匹死亡かょww」
何とか誰もマネをせずに済んだ。
さぁヴォルトを救出しないと・・・

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Novel Editor by BS CGI Rental
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