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karada旅行 作者:鳥の唐揚げ

第5回  
悲しいけどとりあえず胃に到着した。
僕「なんか泡立ってるよあの胃液」
胃液にはたくさんの人(違  が居た。
その中で目立っていたのはウシの肉だった。
近寄ってみると突然話し掛けられた。
ダーレー「ったく胃は暑いな〜」
サンデー「全くだ 暑すぎる」
僕「ぇ?」
そう言われてみれば確かに暑い。
ダーレー「つーヵオマ名前何」
僕「ン?鳥の唐揚げです」
ダーレー「俺はウマのダーレーアラビアンだw」
サンデー「同じくウマのサンデーサイレンスw」
僕(何これウマの名前?どう考えても不自然でショw)
不思議に思いながらもとりあえず知り合いになった。
僕「って言うかヴォルト大丈夫かな?」
サンデー「ああぁ俺ヴォルトしってるぞw」
僕「馬路で(まじ)?」
サンデー「あの餌はおいしい(謎」
僕「・・・」
サンデーサイレンスは意味不明で承諾(ちょ。
ダーレー「御前何処から来たんだ?」
僕「んーとね 御飯食べていたら口に突然入ったんだよ」
サンデー「それ・・・もしゃ・・・」
僕「えっ?どうしたの?・・・」
僕はとても気になった。
サンデー「それは・・・」
周りが急に静かになった。
サンデー「食べ物の恨みだろw」
僕「ぇっ?wwwww」
意味不明&使えないのサンデーでした(ぁ。
まぁこういう面白いサンデーのおかげで僕たちは仲良くすることができた。
当然食べ物には果物もある。
果物の友達を作ろうかなと思い、探していたら喋っている2人を見つけた。
檸檬「もっとダチ作りたいよね〜」
桜桃「ダチいいょね〜」
僕(ダチってぉぃw完全にワルだなw)
変な妄想を抱いている僕に桜桃が僕を呼んだ
桜桃「ちょっと〜そこの上の空になってる奴〜」
僕(奴ってオイww)
檸檬「ちょっと来てよw」
しかたなく行ってみた。
檸檬「アタシ檸檬〜よろしく〜」
僕「よろしく」←棒読み
桜桃「桜桃でっすwよろしくw」
僕「同じくよろしく」←噛んでいる
檸檬「っていうヵ〜俺氏知らない?」
僕「誰wwそれw」
桜桃「ぇーっ俺氏知らないのー?知ってないと殺されるよぉー」(ぇ
檸檬「俺氏見つけたら「後で瞬殺するねー♪^^」って言っといてw」
僕(関わらないほうがいいな)
まだまだ旅は続く・・・




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Novel Editor by BS CGI Rental
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