悲しいけどとりあえず胃に到着した。 僕「なんか泡立ってるよあの胃液」 胃液にはたくさんの人(違 が居た。 その中で目立っていたのはウシの肉だった。 近寄ってみると突然話し掛けられた。 ダーレー「ったく胃は暑いな〜」 サンデー「全くだ 暑すぎる」 僕「ぇ?」 そう言われてみれば確かに暑い。 ダーレー「つーヵオマ名前何」 僕「ン?鳥の唐揚げです」 ダーレー「俺はウマのダーレーアラビアンだw」 サンデー「同じくウマのサンデーサイレンスw」 僕(何これウマの名前?どう考えても不自然でショw) 不思議に思いながらもとりあえず知り合いになった。 僕「って言うかヴォルト大丈夫かな?」 サンデー「ああぁ俺ヴォルトしってるぞw」 僕「馬路で(まじ)?」 サンデー「あの餌はおいしい(謎」 僕「・・・」 サンデーサイレンスは意味不明で承諾(ちょ。 ダーレー「御前何処から来たんだ?」 僕「んーとね 御飯食べていたら口に突然入ったんだよ」 サンデー「それ・・・もしゃ・・・」 僕「えっ?どうしたの?・・・」 僕はとても気になった。 サンデー「それは・・・」 周りが急に静かになった。 サンデー「食べ物の恨みだろw」 僕「ぇっ?wwwww」 意味不明&使えないのサンデーでした(ぁ。 まぁこういう面白いサンデーのおかげで僕たちは仲良くすることができた。 当然食べ物には果物もある。 果物の友達を作ろうかなと思い、探していたら喋っている2人を見つけた。 檸檬「もっとダチ作りたいよね〜」 桜桃「ダチいいょね〜」 僕(ダチってぉぃw完全にワルだなw) 変な妄想を抱いている僕に桜桃が僕を呼んだ 桜桃「ちょっと〜そこの上の空になってる奴〜」 僕(奴ってオイww) 檸檬「ちょっと来てよw」 しかたなく行ってみた。 檸檬「アタシ檸檬〜よろしく〜」 僕「よろしく」←棒読み 桜桃「桜桃でっすwよろしくw」 僕「同じくよろしく」←噛んでいる 檸檬「っていうヵ〜俺氏知らない?」 僕「誰wwそれw」 桜桃「ぇーっ俺氏知らないのー?知ってないと殺されるよぉー」(ぇ 檸檬「俺氏見つけたら「後で瞬殺するねー♪^^」って言っといてw」 僕(関わらないほうがいいな) まだまだ旅は続く・・・
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