僕はいつもの生活をしていた。・・・ いつもの生活なんだから当然面白くもなんともない。 僕「あぁ〜何か楽しいことないかなぁ・・・」 そう言ってる間に晩御飯の時間がやってきた。 母「今日は唐揚げょ〜」 僕「おぉ唐揚げかw好物だな」 そう言って階段をドタドタと降りていった。 しかし当然ドタドタと降りていったので落ちてしまった。 僕「あぁ〜もうムヵック!」 そう言って怒りながら食べていた。 しかし突然・・・
僕の眼は白く真っ白になっていた。 どうやら幻覚らしきものを見てるらしい。 その世界は実に不思議な世界だった。 フワリと体が浮き上がったかと思うと、とても太い物に体を挟められるのだ。 それはまるで鉄筋コンクリートのょぅな感じのものだった。 僕「ぇ?何これ〜〜〜!」 悲鳴を上げながら言った。
そしてしばらく時間が経ったと思ったら、今度は視界に妙な白い岩石が見える。 僕「なんじゃありゃ・・・」 そう言ってたらいつの間にか記憶がなくなっていた。
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