信じきっていた僕にこの言葉は
僕の心をくずし、足場をさらって行く
崩れ落ちる…音とともにすべてをしる
それが、真実だったとしても
いまさら手遅れなのかもしれない
そんな、考えに振り回され…
自分のらしくないことをしていた
でも、きずいたんだ
君は君…僕は僕だと
無理にきにする必要なんてなかった
無理にわかろうとする必要なんてなかった
自分の信じたことをすればいい
奇麗事なんていらない
ただ…純粋な気持に従えばいい
例えそれがみなに受け容れられなくてもいいんだ
人の価値観なんて、意味のない
大切なのは自分だから
自分のないカラッポの世間(ひと)なんかより
大切なのは自分だから…
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