いつも君が傍にいると
安心していた僕に…
現実は冷たくあたる
君を太陽のように見ていた
僕は君の笑顔にいつも
負けっぱなしだった
君が笑っていると
僕も笑ってしまう
それほど君が好きだった
いなくなることなんてないと思ってた
いつまでも一緒に
いられるとおもってた
けど、君は急に僕の前から姿を消してしまった
遠くに行ってしまった
追いかける僕を…
君はおい返したね
君が僕の所から
いなくなった理由も考えず
僕はただ悲しんでいたね
君が僕のためにしてくれたことだとしらずに…
あの時、きずいていたなら
とめていたのに
もう、あえないとわかっているけど
なぜか、君との思い出の場所へ
行ってしまう
あきらめようと思ってた時
君とであった場所で…
君はそこに立っていた
今こそ、言おう
「もう、一度僕の傍にきてくれないか?」
「君といたいんだ」
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