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さよならの詩 作者:藤野麻衣

第7回   秋風吹く頃。

暑い夏も終わり、葉が色付き始めました。
この季節になると過去を思い出してしまいます。
だから今度は…≠ニ紅葉に願うのです。
辛い…ではなく、嬉しい…を感じられるように。





                      
                        他サイトで掲載済






更新日時と季節が全く合っていませんね。
今コレを書いてるときは夏になりかけの時期です。
詩を書いたときは丁度秋くらいでしたが。
本当は「秋風ぴゅーっと吹いて不安を吹き飛ばしてくれました」というフレーズを思いついてから書いたんですが。結局入れることが出来ず。
これ以降に書いた詩は、自然関係の単語が結構よく入ってたような。
最近では春・秋・冬(何故か夏は思いつかない)関係の単語、その他「月」とか「風」とか自然関係の単語がお気に入りです。
「思い」「想い」、「独り」「1人」の使い分けも好き。
下手の横好きってこういうこと言うのかな?(笑

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