如何して貴方は笑っているのでしょう?
誰が私をどん底まで突き落としたのでしょう?
それは全て貴方
原因も。何もかも。
私は貴方をどん底まで突き落としてやりたい
私が泣いて苦しんだように
貴方の笑顔を見ると憎しみが湧き上がってくる
心の鎖は未だ
私を縛り付けて放さない
こんな黒い穢れた心を持ってる私が嫌いだ
大嫌いだ
貴方と同じくらい
何時になったら私は解放されるのでしょう
何時になったら昔のように戻れるでしょう
答えは見つからぬまま
今日も私は
貴方を―――――――――
…うわぁ。憎しみ溢れた詩第2弾…。う〜ん次くらいから心境変化してきます。 というかそういう詩を載せるつもりです。 でも一体…最後の「貴方をーーーーー」の後は何なんでしょうね? 書いた本人でも分かりません(汗 この詩もやっぱり…懐かしいですねぇ。今だったら書けません…;;
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