自ら過去に触れるたび 溢れ出てくる憎しみ 誰にも止められない 自ら触れるのは 深い深い傷を未だに気にしているから 憎んで憎んで潰したいから 悪夢は容赦なく蘇る だから私は憎み続ける この悪夢が終わるまで
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個人的にはとても懐かしい詩です。 こんな事を思ってるときもあったんだな…って感じです。今は。 最近、「憎む」よりも「どうでもいい」って気持ちが強くなったりしてますが…。 まぁそれは流れる時の中で変化した。という感じなのでしょうね。 最近書いた詩だと「辛い過去を断ち切れたら良いのに」系なのに対して、昔書いた詩は「憎んで憎んで潰してやるっ」系の方が多いんですね; まぁ、私も昔に比べて穏やかになった…? と言うことで…。 やぁでもコレ…相当悪い精神状態だったんですね…。今では考えられませんよ…。 あぁ恐ろしや…。
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