月の光 僕を照らす 月の光 暗闇を照らして 月の光 真っ暗な世界に 真っ暗な日常に 月の光 僕は忘れない 君と居た時間 君と居た季節 今日も何処かで 君が 僕が 月を見上げて 月に照らされて 君を あなたを 想う
***************************************************************** 私にしては珍しい形態の詩。一段一段以上に短いという…。 こういう詩、個人的に中央揃えが一番見栄えが良いと思うんですよね。 見た目だけでも誤魔化したかったですけど、残念。左揃えっっ!! これもとっても懐かしい詩です。当初はすべてカタカタ表示だったんですけど 読みにくいし、さっぱり意味分からん! ということで普通に戻りました。 タイトルがカタカナなのは名残です。そしてこの頃句点が好きだった。 って言っても今でも句読点使いまくり女ですけど。私。 自然系の詩が好きってことで?やっぱり?月とか星も大好きです。 だけど太陽は暑いのでなかなか出てこないのが現状(苦笑 あと、眩しすぎて目が痛いからですかね(汗
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