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第3回
空色天使
ずっと独りで居るのは怖いよね。誰だって。
何かに囚われてビクビクするのだって本当は嫌なの。
過去に縛り付けられるのも。
だから羽を休めても良い？
体を癒したらちゃんと飛び立つよ。
あの広い青い大空へと。もう一度。
そしてもう飲み込まれないよ。雲に。
向き合わなきゃいけないのは自分だと、そう知ったから。
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「空色天使」このタイトルが何だか妙にお気に入りですー♪
いや、詩の内容とかテンポとかは気に入らない部分が多いんですけどね。
タイトルが妙に気に入ってるのに詩の内容と合っていない気もしますし…。
なんかふんわりと何にも囚われず優しい気持ちで空に旅立っていく天使を
イメージしたとかしなかったとか…（曖昧
話変わりますけれども、一度芝生に寝転んで空を見上げてみたいな〜と。
日本では無理ですかね？ イギリスには芝生が沢山ありましたけど、
周りにブンブン虫が飛んでたので怖くてできませんでした（←虫嫌い
むー、いつかリベンジっ。
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Novel Editor by BS CGI Rental
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