最終回にするの忘れてました(泣 400字必要なんでもう一度(死 H2の小説処女作!『嘘つきな青年と幸福の小悪魔』、お楽しみいただけましたでしょうか? 製作期間は・・・1週間!(H2的には超×3速攻なんですが・・・) 友達に見せるために(1週間以内で)書こう!と思ってたらいつの間にか完成してました(笑)。 この小説は、フラッシュ、『ハクシャクノテンシ』という作品からイメージがきてます。(最初の街路樹で首吊りの部分など・・・)。まぁ大分オリジナリティが出るようにしたつもりですが・・・どうでしょ? 「どうせやるなら他にない作品を!」。これはH2に限らず、ノベリストなら誰でも思うことなんでしょうが、今作品、主人公が暗殺者、メインヒロインが小悪魔と物凄い配役です。ここら辺は他にはないんじゃないかなぁ・・・と。今後の作品も多分こんな感じです。『ハクシャクノテンシ』のように物語風にしたくて、「〜でした」の文末を使ってみたんですが・・・どうでしょ?やっぱまだH2には力不足?とか思いつつ結構楽だったり。でも1人称小説の主人公の感情描写の方も捨てがたい・・・うーん(汗)・・・今後の課題のひとつです。 さて、最後になりましたが・・・ Thanks for reading this story! この作品の感想などありましたら、是非BBSへ感想をッ!一時的にH2の動力が石炭から電気に変化しますからッ!(謎) ではではこの辺で、Bye!
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