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一番泣ける友情&恋愛 作者: い ち こ

第4回   4
村田 友喜(Murata Yu^ki)高校2年生
「真里子の奴隷的存在、次第に綾瀬に惹かれていく」


友喜のあわてっぷりに不思議に感じた綾瀬は
さほど気にもせず財布を取り出そうとカバンを
あさった
だけどいつもの財布の感覚がない
「あれ?」
綾瀬はカバンを机の上においてまたさぐる
手は財布を見つけないのだ
カバンの中の物を出し始める綾瀬を見て
真里子はあさ笑いをしていた
そこに帰ってくるのが遅いと思った潤は
教室に綾瀬を迎えに来た
「綾瀬、何してんだよ」
その潤の声に反応して綾瀬は言った
「財布がないの、いつも持ってきてるんだけど」
「は?ヤバくね??いくら入ってるんだよ」
真里子は隠し持っている財布がいように
重いのに気付いた
「クレジットとか、札とか」
「クレジット?!それやべっちゅーの!」
潤は綾瀬をひっぱて教室を出ようとした
「何?!」
潤は振り返って言う
「カバン持って、先生に言いにいくぞ」
綾瀬はカバンを持って走って教室を出た
その会話に驚く真里子はうろたえた
今更机に入れる事なんかしたら
見る人が1人はいるだろう
だからといって持っているわけにもいかない
真里子は女子を見た
女子達はまた真里子の八つ当たりのせいだと
冷たい目で真里子を見た
「真里子」
しゃがんでいた姫菜は真里子に言った
「あたしが、責任持つ、財布かして」
苦しさで汗をかいている姫菜は手を差し出した
「‥‥そ‥‥そうよっ‥あんたが責任持ちなさいよ」
そういって手の上に乗せた
それを見た女子達は耐えられなかったのか
キレた


「真里子最低!見損なったよ!」
みんな姫菜に近づいて真里子から離れようとした
そこに丁度潤と綾瀬と先生が来た
学校1怖い体育教師 沖田 正志 36歳独身だ
「あ、沖田 正志 36歳 独身 鬼教師だ!!」
女子達は言った
するとみんなをかきわけて姫菜は
綾瀬に近づいた
「姫菜、どうしたの?」
綾瀬は聞いた
「コレ」
おどおどして姫菜は差し出した
「あっあたしの財布!!」
姫菜は頭を下げた
「ごめんなさい、出来心で、私が悪いの」
この勇気に女子達は一斉に言った
「違うわ!真里子が悪いのよ!!」
ドキっとした真里子は言い返した
「ふんっ!私何もしてないわ!!」
沖田 正志 16歳独身鬼教師は叫んだ
「杏 真里子!お前の悪事など教師達は等に
 知っている、これでも反省しないのか!!
 お前は停学だ!!」

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Novel Editor by BS CGI Rental
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