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一番泣ける友情&恋愛 作者: い ち こ

第17回   17
譲二は最近1人暮らしをはじめて部屋は何もなく
あるのはベッドとシンプルなガラステーブル
なのにマンションは結構広くて昨日は千歳をベッドに寝かせて
譲二は毛布をかぶって床で寝ていた
「‥‥じ‥‥譲二‥‥起きて」
千歳が譲二の身体をゆする
それに反応した譲二は頭をかき起き上がると言った
「あ‥‥おはよ」
その言葉に千歳はにこっと微笑んで言った
「おはよっ」
昨日知り合った女の子を拉致してきて多分‥‥絶対
両親は探してると思う、譲二は心の片隅でそれを
わきまえて言った
「これからどうするんだ?」
それを考えていなかったのか千歳は考え始めた
「ってか、俺迷惑じゃねえし、ここに住めば」
さりげないその言葉がまた千歳を輝かせた
「‥‥ありがとう!!」

綾瀬と隼人は本家に居た
今成美と太一と正面を向き合って話している
成美は思っていた(綾瀬さん、やばい美人じゃん‥‥)
一方対置も(こんなイケメンと美人って‥‥子供が期待できる)
変な所は2人とも意気投合して思っていた
「あの、綾瀬さん達って好きで結婚なさったんですか?」
成美はもじもじして聞く、すると綾瀬は笑って答える
「やだー、最初はあたし猛反対だったよー」
すると隼人も隣で笑いを堪えていた
太一も負け時と聞く
「もうやりましたか?!」
あいにく此処に叔母さん達がいなくてよかった、
隼人はひどく赤面になって下を向く
綾瀬もせき払いをして太一を見る、その反応に太一は
驚いてただただ、見ているだけだった
「隼人が無理矢理‥‥ね」
その言葉に驚いた成美は聞く
「ひどいじゃないですかっっ」
隼人は引きながら言う
「いやいや、やっぱ男って欲情に負けちゃうんだよね」
それを聞いた綾瀬ははーっとため息をついて
横に目をやる‥‥すると隼人は
「じゃあ、俺達そろそろ帰るから、あとは2人で頑張れよ」
そういって2人は部屋を後にした‥‥

潤は財布だけを持つと地元をふらついていた
携帯は旅に必須だとGパンの後ろポケットにつっこんだ

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Novel Editor by BS CGI Rental
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