第6話 うわなにこのやわらかい空気。 あたたかい。きもちい。
愛「・・・・・・・。んう?」 ここはどこ? 愛「・・・・・。うわ!!!」 二「やっと気がついた。」 愛「ここはどこ?つうかなんでニノがいるの?」
辺りを見てみると男もんばっか・・。もしかすると・・。
愛「ニノの部屋?」 二「『ニノの部屋』っていうよりおれの家。」 愛「はぁ?なんで。」 二「おまえがレッスンしていたらいきなり倒れたんだよ」 愛「だから・・・。」 二「そう。だからここに連れてきた。」 愛「・・・・。ありがとう。」
そうだ私はなんか急に頭がくらくらしてきて・・・。 それからは記憶がなくて・・・・。
二「おかゆ作ったんだけど食べれる?」 愛「うん。たぶん。」 二「はい。」 愛「ありがとう。」
なんか以外にきれいな家だなぁ
愛「なんでこんなにきれいな家なの?」 二「なんでって言われても。。。。そりゃあ、いつでも友達をいれてあげるため。」 愛「しっかりしているねぇ。」 二「おう!」
数時間後
愛「ありがとう。もう帰るね。」 二「おい、まてよ。今日、倒れてばっかりなんだから今日は泊っていきなよ。」 愛「だれにもいわない?」 二「うん。」 愛「マスコミとかこの家知らない?」 二「うんたぶん。ってかなんでマスコミ???」 愛「・・・じゃあ、お言葉に甘えて。」 二「どうぞ。ってさっきの答えは〜????」
こうして私はニノの家に泊ることになった。
愛「ニノ?なんでジャニーズに入ったの?」 二「なんでって。親に入れられた。」 愛「あー。見たそのことを言っているの?」 二「ヘイ!ヘイ!ヘイ!だろ?」 愛「そうそう。それで・・・・・・・・・・・・・・・・。」
私はこの楽しい時間を一晩すごした・・。
そして朝。
愛「今日はレッスン休みだよね?」 二「そうだな。」 愛「それじゃあバイバイ。」 二「・・・。ちょっと待って。今度遊びに行っていい?」 愛「・・・・。いいよ。」 二「ホント!?やったー。」
この言葉であんな事が起ころうとしていたなんて・・・・。
〜作者から〜 なんだよマスコミって。。。 みなさん突っ込んでくださいよ((笑 まぁ、これからどうしましょうねぇ。。 もう書き終わってるんですがちょっとづつ書きなおそっかなぁ。。。
どんなことが起こるのかというと・・・・・・・・・・●▽♪*☆ですっ!
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