第17話 今日の3時間にも及ぶコンサートの後・・・ 私たち、嵐&スタッフゎ打ち上げを行った! すっごく楽しくっていつまでもこんな時間が続いてるといいのになぁって私ゎ思った。
そのあと、嵐だけで集まることに・・ そこでゎ今日3時間も歌ったのに、カラオケへ・・
大「今日までみんなありがとう!そしてこれからもよろしく!!」 愛「ホントに、今日で終わりなんだね・・・ファンの人とも約1年会えないんだね」 松「そうんだよなぁ。すっごいそれが寂しいんだよね・・」 櫻「オレらゎ冬コンもしたいんだけど、コン以外にも仕事がたくさんあるからちょっときついんだよねぇ。」 二「ファンのみんなにゎ申し訳ないんだけど・・しょうがないことなんだよね・・」 相「けど、コンがない代わりに俺達ゎテレビの中でがんばってるからそれなりにみんな応援してくれていると思うなぁ。」 愛「そりゃぁ、そうでしょ!ファンの子達ゎあなたたちの味方だもん♪」 松「そうだよね!がんばろうぜぇ!」 皆「ぉぉぉぉ!!」
って感じで歌ぉ歌ったり、話をしたり・・・朝までみんな一緒だった・・ 私ゎ決心した。 今だっ!告白するのは!
愛「あのぉ・・・」 二「どったの?」 愛「『どったの?』って・・」 二「ぃぃじゃん。。。」 愛「はぃ。。。」 大「っでどうしたの?」 愛「ぇ〜っと・・・・ぅ〜ん。」 っと翔くんがいきなりたって。。 櫻「俺達付き合ってます!」 みんなシーンとなってしまった・・・・そして皆の目ゎ・・・てん・・・
松「ぇっ?今なんって言った?」 櫻「ぃゃ、俺達付き合ってます!」 二「いつから!!」 櫻「コンサートが始まってからかなぁ。。」 大「マジで!!!!」 櫻「ぅん・・・・」 愛「ゴメンね。みんなにもっと早く教えてあげないとって思ってたんだけどね・・・」 相「ぃぃょ。いつでも。」 二「そうだよ。」 櫻「みんな・・・・」 愛「ありがと・・・」 松「ぃゃ〜けど悔しいなぁ。。」 二「何が??」 松「オレ、愛ちゃんのこと好きだったのになぁ。。」 愛「えっ!!」 二「オレもだよ!オレなんか告白したんだから///」 櫻「ぇっ!マジで!全然しらなかった・・」 相「オレもだよっ!ってかさっき断られたもん・・・」 愛「ごめんね・・」 相「ぃゃ。いいよ!」 櫻「愛ちゃんのこと、俺達って皆好きだったんだね。。。」 松「そうだねぇ!!」 皆・笑 大「めっちゃ人気者だね♪愛ちゃん♪」 愛「みんな・・・・((涙))」 櫻「ぉぃA、オレの女を誰が泣かしたんだよぉ!!」 愛「みんな・・・・・・」 大「みんなって・・・」 皆・笑
みんなゎ優しく私達のことを受け止めてくれた・・ それだけでも幸せ・・・ 嵐に出会えてよかった・・ ずっとこのメンバーでいたい・・・
それから私ゎずっと嵐でいた。 ソロ活動もみんなそれぞれあって、私ゎドラマや映画・・ みんなもそれゎ同じ・・・ ラジオ番組もみんな持っていて、私ゎ順番に遊びに行っていた・・ いつか、翔くんとのこと、ファンのみんなにもおしえてあげないと。。
〜1年後〜 愛「翔くん?」 櫻「何???」 愛「いつか、ファンの子にも私達のこと教えてあげないといけないと思うの。」 櫻「あっ!そうだよねぇ。。」 愛「いつにする??」 櫻「じゃぁ、俺達が結婚するとき。」 愛「ぇっ?」 櫻「だから結婚するとき。」 愛「それゎ・・・いつ??」 櫻「ぅ〜ん。ちょっと余裕が欲しいから1年後とかどうかなぁ???」 愛「1年後・・・1年後にゎ結婚できる?」 櫻「もちろん♪」
私たち、1年後。結婚することを約束した。 それまでに、事務所に説得して・・・
私たちにとって1年後ゎ早かった・・・
〜1年後〜 大「ぅわ〜愛ちゃん綺麗!」 松「ホントだね・・」
なぜか、私の結婚式のドレスあわせに嵐メンが・・・
櫻「なんで?なんでお前らがいるんだよ??」 大「ぃぃじゃん。ぉっ!翔くんも似合ってる!」 櫻「ホント?」 二「ぅん。お2人・・似合ってる」 相「おめでとう。」 皆・「おめでとう。」 櫻・愛「ありがと。」 二「けど、あと1ヶ月後かぁ。。。」 松「そうなんだよねぇ。。」 相「早いよねぇ。。」
そう。あと1ヶ月もすれば、結婚。
そして結婚式当日
大「やっぱ綺麗だし、翔くんゎ・・めっちゃカッコイイ♪」 松「ホントに・・・やべぇ、泣きそう・・」 愛「潤くんゎ親??」 松「ぃゃ・・・なんかさぁ。」 相「本当におめでとう。これからも仲良くするんだぞ!」 二「そうだよ!」 櫻「ぅん。同じメンバーそして愛の夫として愛を守ります!」 愛「私ゎ同じメンバーそいて、翔の妻としてお互い助け合いながら生活していきます。」 相「お幸せに!」 愛「ありがとっ!」
私たちゎこれからいろんなことがあると思うけど、お互い、助けあいながら生活していきたいと思った。 ニノや相葉ちゃんのぶんまで幸せになってみせる。。
私たちゎこれから新しい道を歩き始めた・・・・
〜作者から〜 ありがとうございましたぁ。めでたく。。終りました・・ なんか最後のヘンゎめっちゃ適当だよねぇ???やばくね?? これではじめての女を終ります。 また、近いうちに新しい小説を書こうと思ってます。 お楽しみ♪ よんでくれてありがとうございます!
|
|